自衛隊員は無修正動画愛好家？

ファイル交換ソフト「ウィニー」の暴露ウイルスにより海上自衛隊から機密情報が流失のニュースがあった。新聞記事では私物のパソコンに、何故機密情報が存在していたかを伝えるものは無かった。
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四点セットとは仕組まれていた？

　キチンとした根拠？を問われても、何も言えはしないが、昨年末耐震偽装が明らかになった頃から、どうも変だ？そんな思いを持ち続けて来た。続きを読む

花の季節の始まり

　１２℃前後の日が続き、梅は満開、桜桃も開きだした、杏、桜と目を楽しませて呉れる季節の始まりだ。人間社会の冬の終わりをうかがうべくもないのと異なり、自然の循環は今年もゆるぎなく流れている。

著作権とブログ

　自分自身にでは無いのだが、新聞記事の引用が、著作権違反・・・とのコメントを最近何度か目にした。さ、どうなのだろうか？続きを読む

臨界前核実験の意味

　米英共同の、地下臨界前核実験が強行された。イランの発電用ウラン濃縮妨害の当事者が。続きを読む

さえずり

　殺伐とした日々、一時鳥のさえずりでも、音が小さいかもしれません。
　念のため、見られる時には先に上のブログ名の下のコントロールバーで再生停止にしてからにして下さい。そうしないと音がダブルかも知れません。エンドレス再生にしています。

総理に聞く そんな番組が？？

　今日の党首討論に期待を持った向きも多かったようだが。残念ながら前原アナウンサー、「総理に聞く」でしたね。一つだけ最後に泣き顔かな？（テレビは見てないので）で言った、イラク侵略開始の開き直り答弁の引用だけは、合格点。次期”新”自民党？の青年部長位にして貰えるかな？




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テレビ報道の映像ソースを集積した検証サイトを作ること

世に倦む日々、http://critic2.exblog.jp/　にライブドア絡みの沖縄での野口英昭氏の死亡の真相について、興味深い提案がされていた。「テレビ報道の映像ソースを集積した検証サイトを作ること」だ。続きを読む

グーグルの理想？？

http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000050150,20096453,00.htm　
CNETJAPANに「グーグルの理想と中国のウェブ検閲について」との記事があった。（上記URL）続きを読む

滋賀県の幼稚園児刺殺事件

　
　どうも最近、と言っても１０年かそれよりまだ前からだが、ニュース特にテレビの、中でもワイドショーで、単純な地域的な話題に過ぎない事件を、殊更大きく取り上げる傾向が強すぎる気がしてならない。
　
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テレビの外側に

「きっこのブログの責任」と題して、thessalonike2（http://critic2.exblog.jp/）さんが「きっこの日記」の野口英昭氏の実姉との往復書簡と、その方のテレビインタビューの印象の相違を考察されている。続きを読む

送金メールの真偽

　何故か？NHKは午前中の集中審議の中継をしなかった、ライブドア問題の重要性を考えれば、これは普通では無い。
　
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ダメなヤフーブログ

何処の誰かが分からない相手とどうやって当事者間での調整が？？

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犯罪報道の犯罪

　昨日こんなニュースが報じられた、１６歳少女を買春容疑続きを読む

ムハンマドへの冒涜

　ムハンマド風刺画問題について、イスラム教徒を傷つけることを、「表現の自由」として正当化する欧米メディアを風刺してみました。　
　http://random-lambda.seesaa.net/article/13109317.htmlより転載

　例のごとき、欧米のダブルスタンダード。イランにそしてパレスチナへ。しかし我が？小泉氏の言動も同類ではあるのですが。

廃屋

　セメント瓦から見ると多分１９６０年前後位に建てられたらしい家。もう十年ほど無住になっている。まだ家が商品化される前の、人が生きるかけがえ無い拠り所、ありのままにそう言えた時代。ここで建具職を営んだ方はもう故人。
　今見れば粗末なともみえるが、当時では可能な材料でしっかりした作りではあった。
　すっきりした柱、梁の単純な線が美しい。

典範論争の残滓

　何故小泉が、皇室典範改正に執着したのか、その真意は分からない。紀子さんの妊娠が無ければ、これを軸に郵政改革騒動の再現で、政界再編を狙っていた、それはあり得たことに思える。
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世論は何処から

　外務省疑惑追及の時、辻元、筆坂議員らの追究を聞いていて、これはそのうち返り討ちだろうと感じていた。
　余りに見事に次々と、「内部告発」が続くのに。
　社共両党への止めの一撃、中曽根行革の目的で在った政治的反対派の一掃、その最終章に見えていた。あまりに両党とも脇が甘かった。続きを読む

何故イランは？

　ムハンマドを風刺した漫画へのムスリムの抗議行動暴力化の問題と共に、イランの核開発が「国際社会」の注目を？浴びている。続きを読む

青鷺

　よく脇を通る用水池に、去年は余り見なかった川鵜が１０羽ほど来ています。そこに舞い降りた青鷺が、白昼堂々、首をからませ愛を囁くているようにも見える、鵜に向かってもの問いたげに、ではなく魚を探しているのがそう見えるだけなのですが。