2006年08月31日

削除が当たり前  御長寿ブログのために

 昨日ここに書いたが、去年ヤフーブログであった二件の削除要請「事件」は、今に繋げてここ考えると、検閲言論抑圧の予行演習にさえ見える。
 エロ、そして病者・・・
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posted by じゅん at 23:36| Comment(2) | TrackBack(1) | ネット被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漁船銃撃の真相は

 NHKラジオで坂下船長へのNHKロシア人スタッフのインタビューが。
 「中間線は越えていた」「ロシア語の会話が聞こえ無線は切っていた」
 これまで殆ど何時何処で何が起きたのか?が不明だったが、これでほぼ明らかになったろう。
 北方領土、国益の合唱は誤りだ!!
 
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posted by じゅん at 22:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月30日

ネトウヨ(ネット右翼)の水準

 コメント絡みで、幾つかネット右翼を自称する子供達(中には50才近いものまで確認)について書かれる方がこの所目立つ。
 この子等を右翼と括っては、本当に思想を深め、社会に提言する本物の右翼には失礼だろう。
 下に古い2ちゃんねるの荒らしスレッドを、のせてみた。
 せいぜいウヨウヨ、程度の輩なのが読み取れると思う。
 但し多くはもう使われていないだろうがURL等、卑猥、ひどい犯罪行為の自慢などは削除している。
 彼らは殊に女性には執拗に絡みつく、右翼・・どうこうでは無く、ストーカー行為。
 ライブドアのパブリックジャーナリストの中には、住居周辺での嫌がらせ、子供さんへ危害を・・の脅迫を受けた、そんな事例もあるのだ。
 時間があるなら、ここまでの哀れは、矯正の社会教育(躾)を施してやるべき存在とも言えるのだが。
 書き込み数が多いの過大評価しがちだが、同一人の繰り返しが多いので実数は知れている、余り気にする程でも無いと言いたいのだが、現実生活にまで危害を及ぼした例もあるので、顕名でネット上に存在する方は別として、ハンドルネームの方でも個人情報の管理には注意が必要。続きを読む
posted by じゅん at 22:13| Comment(0) | TrackBack(2) | ネット被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オーマイニュース(OhmyNews)に???

 8月28日に日本版オーマイニュースが始まった。
       http://www.ohmynews.co.jp/
 今日の「 加藤紘一氏に緊急インタビュー 【動画あり】
     テロの背景とナショナリズムのあり方 」
    「 鈍感な報道、責任転嫁の首相
         加藤氏実家放火事件の現場から」
 この二本は評価できる、他何本かも目通したが、別にとやかくは無い。
  しかし、スタッフと掲げられる理念はどうあれ、ヤフーが経営主体その一点で、ぼくには期待が持てない。
 今日、左遷で鬱病発症が労災認定されたとニュースが。
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posted by じゅん at 21:30| Comment(1) | TrackBack(2) | 報道 テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「加藤紘一氏宅放火テロ事件問題共同アピールに賛同を」

加藤紘一氏宅放火事件=「言論封じの政治テロ」を許さない共同アピールに賛同を!  賛同人集めにご協力を! 靖国問題を巡って起きたと思われる加藤紘一衆議院議員自宅放火事件について、「言論封じのあらゆるテロを許さない」との立場から、できるだけ広範な人々の賛同で共同アピールを上げようという呼びかけが別紙のようになされていますので、ご協力をお願いします。 賛同集めは本日から1週間から10日ほどで締め切り、呼びかけ人による記者会見を行う予定です。なお、呼びかけ人は4人でのスタートですが、順次増やしていく予定とのことです。(平和遺族会事務局・佐々木)続きを読む
posted by じゅん at 05:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月29日

言うのも野暮だが、言論弾圧

 美爾依さんが開設している、カナダde日本語 のこんな記事
 「ついにトラックバックピープルから削除依頼が来た!」
 http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-253.html

安倍晋三 ( 08月29日 22時34分 更新)
【トラックバック数:745、ID:06610】
次期総理有力候補の安倍晋三官房長官についての記事を書いたときにトラックバックしてください。このリンクリストにTBされた記事の内容に関する議論の TBは多いに歓迎しますが、記事の作者に対する個人攻撃や誹謗・中傷を目的としたTB、及び個人の利益のための広告は即削除されます。
トラックバック先URL:
この話題のリンクリストを作成する 
 のリンク先の記事


 http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2006/06/noabend_fba0.html
上斜体で引用している、開設趣旨に外れるので、削除を求める「依頼」、無論拒否すれば、提供者が削除するのだが。
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posted by じゅん at 23:29| Comment(2) | TrackBack(6) | ブログ インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

(ネット)右翼と言う病

 南京事件、遺棄化学兵器、従軍慰安婦,朝鮮人強制連行、は左翼がねつ造した事件と否定に躍起なのが、自称愛国者だか右翼だかは知らないが、時折落書きに来る諸君だ。
 あり得ないのだが、彼らの努力が成功すれば、年表は随分すっきりするかも知れない。
 しかし、それでも中華民国軍が東京湾に上陸したわけでもないし、西南戦争が大韓帝国の仕業になるわけでも無い。広島に原爆を投下したのが、時空を超えて偽装侵入した朝鮮民主主義人民共和国空軍機であるはずもない。続きを読む
posted by じゅん at 22:04| Comment(4) | TrackBack(6) | ネット被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月27日

なかちゃんの死

今NHKラジオ四国ローカルで、「なかちゃん」死亡のニュース。
確かに明るい話題ではあったけれど、その死は速報で伝える程の事だろうか、他に幾らでも時間を費やすべき事がある気がするのだが。
posted by じゅん at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[東京]集会「いま、パレスチナと私たちを繋ぐもの」

 http://0000000000.net/p-navi/info/info/200608270154.htm より

**以下、転載(転送も可だそうです)***

「ミーダーン パレスチナ・対話のための広場」結成集会
いま、パレスチナと私たちを繋ぐもの
* 日時 9月2日(土)5時45分開場、6時開始(終了9時半)
* 場所 大久保地域センター・多目的ホール
  http://www2.odn.ne.jp/ookubo/
 (JR山手線「新大久保」駅より徒歩8分、都営大江戸線「東新宿」駅より徒歩8分 tel:03-3209-3961)
* プログラム
o  ビデオ上映「キャンプに太陽は輝かない」(35分) 
o 問題提起と討論
+  主催者から パレスチナ・レバノン情勢のなかで、私たちに問われるもの 
+ 太田昌国 「よそ」の出来事、自分の場所 ーー湾岸戦争から15年の時間幅で考える 
+ 栗田禎子 戦争と植民地化 ーー中東全域の「パレスチナ化」と世界のゆくえ
* 参加費 800円
* 問い合わせ midan_filastine[アットマーク]exite.co.jp
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posted by じゅん at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

従軍慰安婦と特殊慰安施設協会

 特殊慰安施設協会(Recreation and Amusement Association、略称、RAA)は、占領(進駐)米軍の強姦からの「性の防波堤」として東京では警視庁の音頭とりで八月二六日、設立された。結成式は皇居前で行われ「『昭和のお吉』幾千人かの人柱の上に、狂瀾を阻む防波堤を築き、民族の純潔を百年の彼方に護持培養すると共に、戦後社会秩序の根本に、見えざる地下の柱たらんとす」などとの声明が読まれ「小町園」が八月二八日、東京大森に開かれた。
 この発想が、米兵による性暴力被害者の公開書簡に「軍隊があるから平和が保たれているという一面が抜け落ちている」と町村外相発言 2005.7が今に至るも露呈している、日本政府のありかたの出発点なのだ。
 米軍兵士の紛れもない犯罪行為に、即時身柄拘束、厳罰を政府関係者がこれまで一度でも表明したことがあったろうか?続きを読む
posted by じゅん at 13:30| Comment(5) | TrackBack(3) | 歴史・戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

ミツトヨ幹部の逮捕

彼らにとっては何とも迷惑な話しだろう。
イラン制裁への義理立て、アメリカへのみかじめ料の国策逮捕ではないか。
三次元モデラーで複製したら、直ぐ動作する機械などありはしない位は素人でもわかろうと言うものだ。 経営責任を考えて早急な解決(容疑の是認)に向かうしか無かろうが、万一不起訴、公判無罪でも報道による、イランへの不審視の雰囲気は確実に残る、この手法がここ数年の政治の全てだったが。今すべきはアメリカ追従のイラン制裁より先に、核大国に廃止に向けた削減を提起、それが被爆国日本の道ではないか。
この手のニュースは必ずと言える程、アメリカの対外緊張策の山場に流された、その背景を少しでも伝えるのが、報道の任務では無かろうか。
警察発表をそのまま伝えるなら広報でしかない。それとも競争力を無くしたアメリカ企業の差し金でも?続きを読む
posted by じゅん at 16:19| Comment(2) | TrackBack(1) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

広島・呉市の職員不正採用事件

  国Tでさえ裏口があるのだから、自治体レベルで無いと考えるのは、余りにも・・・、市議経由で3〜500万前後は金が流れているとみて間違いは無いだろう。
 これはたまたまの氷山の一角、全国遍くされているのは、住民は誰もが知っている。何故又記事に??と驚かねばならないことだ。
 大騒ぎした末に尻すぼみの、耐震偽装事件(国交省は焼け太りで、検査機関を二重化し、天下り先を増やした、これも構造改革なのだろう)が、建築確認業務が各級議員の利権絡みの美味しいお仕事であり、建築主事は3年やれば家が建つあこがれの地位である事を、どちらも暴けなかったように、地方のエピソードとして幕引きだろう。
 しかし依頼する親の身になれば、大都市以外では、安定し労働条件も概ねまともなものである生涯の仕事、それは地方自治体位しか無いのだ。
posted by じゅん at 19:45| Comment(8) | TrackBack(1) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月23日

シュレッダー プール 何時のことか?

 97年5月には事故例の報告が(九州北部で女児が人さし指と中指の先を切断)
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20060823/eve_____sya_____010.shtml
アイリス社、3月の事故報告せず シュレッダーで幼児指切断


 3月7月の事故が今なのだ、経産省には少しでも早く、同種事故の再発を防ぐ、この常識的な事が出来ないのか?
 何と事故報告は任意で、これから義務化を検討!?なのだそうだ。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060823AT1G2302723082006.html
プール安全不備484カ所、国・私立校など文科省調査


 そしてこの、未だに不備の報告が集計されるだけ!
 国民生活センター、各県の消費者センターへの連絡を何故「製品安全データーベース」として、続発の防止を図ろうとしないのだろうか。
 浪費の一語の住基ネット、電子政府の標語より前に、成すべき何事もされていない。


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posted by じゅん at 22:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冬軍装の共産党員

 随分以前、漠然とだがこちらに来てから、出来れば農業で・・などと考えて、幾人かの人を訪ねては、話を聞いて回った事があった。
 元は10戸ほどの開拓集落(西日本では部落とは通常言わない、理由はおわかりになるでしょうが)で、会ったのは、満州から引き上げてと言う、もう一軒になったのに意気軒昂の、自分は右翼と言う老人だった。向こうも「こ奴!」とは思ったようだったが、幾度かお邪魔しては、今に至るいきさつなどを聞いた。
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posted by じゅん at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

B層とか民度とか

どうもこの表現その背景の考えかたにはなじめない。
田舎の土人の自覚はしっかり持って生きているので、面と向かって言われれば、うれしい事この上ないが、その勘違いを指摘しないのは、不親切だろう。
政治意識、メディアリテラシーなどとも言うが、誰であれ本当に切実な問題を、ないがしろにはしない。 重要なのは、その伝えられかた提出のされかたと、量そして質なのだ。
posted by じゅん at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

若い時 温かいところに

80半ばの知人と夏に話していた時、「若い時暖かいところで過ごしたので、夏はあまり苦にはならないんですよ・・」何時もと変わらぬ穏やか口から、よどみなく出たそんな言葉を聞いた事があった、
彼の徴兵された歩兵22連隊の兵士達は、満州、フィリピン、ニューギニア、ギルバート諸島などに送られたらしい。
一割にも満たぬ生還者。人柄を思うと、幹部候補生から、座金の少尉だったりはなさそうなのだが、何処を転戦し敗戦を迎えたのだろう。
アタタカイトコロ
posted by じゅん at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

麻生外相は記者会見より犠牲者にまず電話だろ!!

 麻生太郎外相は「わが国固有の領土である北方四島の12カイリ水域内で起きたことで、容認できない。厳重に抗議する」と通告。「日本人の生命が失われたことは由々しき事態だ」と述べ、ロシア政府に陳謝と再発防止、責任者の処罰を要請した。

 しかし相手が宗主国アメリカとなると。
少女暴行事件(1995年)当時の外相河野洋平は、「この問題で地位協定見直しを言うのは議論が先走りすぎている」

米兵による性暴力被害者の公開書簡に「軍隊があるから平和が保たれているという一面が抜け落ちている」と町村外相発言 2005.7

 昨日現在、麻生外相は死亡した盛田光広さんの遺族に弔意の電話すらしていない。続きを読む
posted by じゅん at 21:25| Comment(2) | TrackBack(1) | 政治 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小泉の言い訳 真珠湾だまし討ちの言い訳

 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2006/08/15interview.html
平成18年8月15日の小泉総理官邸インタビューが文書かされているが、長いので引用はしない。
 内容はおなじみの支離滅裂なのだが、その「論理」を言えば、自分がこう思うから、そうでしょ、人が(他国)どう思うかは関係がない、その繰り返しでしか無い。
 個人の回想なり、仲間内の話だけならそれも結構かも知れないが、彼の行為は個人としてどう考えようと、アジアの世界の中の日本の首相の行為として、結果するのだ。
 評価は総て、その関係の中でどう意味づけられるか、いや意味の総てはそこにある、いやそこにしか無いのだ。
 この独りよがりが、何処にでも通用する、身勝手な論理はところが小泉の独創とは言えないのだ、残念なことに。
 その、好例が真珠湾攻撃が最後通牒手交以前に始まった事に関する、日本での評価だ。
 今や手軽なウィキペディアでも、キチンと様々な立場の歴史書でもひもとくと良い、左右を問わず、それは暗合電文の解読翻訳浄書の遅れの定説を中心に、専ら技術的問題としている。
 そんな卑怯なまねをするつもりはなかったのだ、あの知米派知性派の大提督山本五十六は?と。
 何と都合の良い内向きの言い訳では無いか。
 あらゆる戦争自体の間違いは兎も角、それにもルールはあるのだ。
 それを知ればこその最後通牒だ。
 であれば、攻撃の開始は最後通牒後でなくてはならない、1時間20分遅れとされるが、では予定通りの15分とも30分ともならどうか?
 それでもアメリカ軍の反撃の準備は出来なかったろう。
 そう読み込んでの時間設定なのだ、そもそもがだまし討ち、それを形式的に整えようと企てた、そうした事なのだ。
 それが巧妙な作戦、誇るべき成果!そう言えることだろうか?
 対米開戦は、総て日本に非があり、真珠湾攻撃はその卑劣な第一歩、そう理解しなくてはならない、この点だけでも東京裁判の勝者の裁きに、異を唱える資格は日本には無いのだ。
 対日包囲網下のやむを得ない先制攻撃、その理解は「小泉語」「小泉論理」そのものでしかない。
 これ以上のトンでも説、「自慰史観」の総てはアメリカが察知し陰謀にはめられた、そうした迷説は、だますつもりが騙された、だから悪いのは向こう、そんなものでしか無い。
 この自分が、自分たちがこう思うから正しいの論理は、悲しいかな戦争を拒否し、現在の自公連立政権の奈落に一直線に否定的な人々の中にも染みこんでいる。
最近みかじめ料まで警察に侵食された暴力団が、殺人請負、強盗にまで手を染めるのを、衰退産業の業態転換成功例と称賛しよう。
追い詰められた必死の努力と共感しよう。
真珠湾攻撃の間違いを認識出来無いのは、そうした事と変わるところがない。。
posted by じゅん at 11:49| Comment(6) | TrackBack(0) | 政治 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

イスラエルの停戦決議「違反」

 決議案は文面では「ヒズボラによるすべての攻撃の即時停止とイスラエルの攻撃的軍事作戦の即時停止に基づく、敵対行為の全面停止」となっているので、イスラエルは当然「シリアとイランからのヒズボラへの武器輸送を阻止するため、特殊部隊が作戦を実施した」と主張する。
 そもそも決議自体が不平衡なのだ。
 レバノンにもイスラエルにもいるだろう日本の報道陣は、語学能力の問題もあろうが(笑)、ではアメリカからの武器輸送は現在どうなのか?その問題意識を持っての報道をすべきではなかろうか。
 世界の間違いなく「世論」に押されての決議だが、アメリカ、イスラエルはシリア、イランに戦火を拡げるトゲを植え込んでいるのだ。続きを読む
posted by じゅん at 15:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治 世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

里親  (養護施設のはらむ問題)

 知り合いに母親が最終的に育児を放棄し、失踪したために、異父弟と共に、養護施設で生活することになり、何とか国立大学の夜間主コースを三つのアルバイトを掛け持ちしながら卒業した女性がいる。
 もう一つ開いているヤフーブログの知り合いから、養護施設で成長し、その体験から里親制度の普及をブログで訴えている方を知った。
 http://blogs.yahoo.co.jp/wolfdad_jp続きを読む
posted by じゅん at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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