2006年09月30日

篠原 静流氏に社会常識を教えよう

自称愛国者とする、同氏の現「監視アンテナ」。
 修正前「反日」を付していたものを、i-now事務局に差別的な表現として注意喚起したところ、「i-nowに いじめられますたここ」との言い逃れ記事以降、反日の語句を削除している、ご存じの方も多いように。
 しかし監視所については、差別的表現、無断転載が著しいのは、全く変わらない。
 これはFC2の利用規約に明白に違反している。そして社会通念、常識からも大きく逸脱している。
 対象とされた方は、どんどんFC2の「TB・コメントスパム・不適切ブログ報告フォーム
ここ」あてに連絡されることをお勧めする。
 彼がどの様な言論??を展開されようと、それは個人の自由の問題だ。が
もののケジメはある。残念ながら同氏にはその弁えがいささか欠けている面がある。共に社会生活を営むためには、それを知らしめるのは義務だろう。続きを読む
posted by じゅん at 23:42| Comment(5) | TrackBack(3) | ブログ インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

凸の小泉 凹の安倍 靖国参拝はもう出来なく

http://www.asahi.com/business/update/0930/003.html
「経財諮問会議に御手洗氏ら民間4人内定 小泉路線継続か」朝日、30日

 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領、中国の胡錦濤国家主席と安倍晋三首相の会談、関係修復は既定路線だろう。上記記事を併せれば、財界(罪界と言いたくもなるが)の了解があることが見て取れる。
 靖国参拝は、明言しないとしても任期中には出来ないだろう。
 そこで、この間小泉政権が焚きつけて来たた、ナショナリズムを何処に向けるか?
 言うまでもなく内政、教育基本法改定、加えて火事場泥棒的に共謀罪、そうした復古的規制強化の方向にだろう。それは所信表明でも明言している
 特に「再生」の必要があるわけでもない教育改革の中身が、もっとも「規範意識」の希薄な、与党政治家諸君に「愛国心」と並べて、その眼目として掲げられるとはなんたる皮肉な事態だろうか。
 頼りなげな安倍首相だが、周辺はネオナチとでも言いたい、極右議員が閣僚として並ぶ、チームとしての力は侮れない。
 ある意味「個性的」であった前任者者と異なる、希薄な存在感には、個人の資質、人格への着目でなく、具体的政策への批判を、幅広く続けなくてはならない。
posted by じゅん at 11:38| Comment(2) | TrackBack(1) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

道州制*地上デジタル

昨日ある衛星デジタルラジオが、送信が途切れがちで、事業者に連絡がつかない、そんな報道があったが。
 テレビでも、地上波より意欲的な番組の稀にはあるが、その内容の薄さは哀しいばかりだ。 
テレビの地上デジタル放送が、大都市以外でも開始されている。
 そのコマーシャルが流れるが、その目玉が何とワンセグ(変換しなかった)。
 携帯でデジタルTVが見られる!と言うのだが、携帯キャリアのパンフレットで見ると「簡易動画」。
 何とこんなものが目玉なのだ。
 衛星デジタル開始の時に、大騒ぎした双方向性を生かした多様なサービスは何処へいったのだろうか。続きを読む
posted by じゅん at 04:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月29日

民主党 細野豪志スキャンダル 自民の先制パンチ??

代表質問が始まれば、民主党と限らぬ野党議員の、時の話題、飲酒運転逮捕が報じられるかと期待?していたが、とんだところから火の手。
情けないのは、取材に応じた周辺議員の言葉。「東京は取材のカメラなども多いから遊びに気をつけて・・・」だ。
<遊び>なのだ。
 正しくは、それは「弄ぶ」じゃないのかな?
この寂しい人間観、日本に違ったどんな選択肢を示してくれるのだろうか。
前原君とお友達は、議員も人間も辞めなさい。
posted by じゅん at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

しんちゃんがいじめられる〜〜

安部首相の所信表明だ、野党は当然厳しく責めようとするだろう。
しかし注意が必要だろう。
違うキャラ建、その為の新首相、討論で追い詰めるのはたやすいが、それで同情をかうが戦略。
女性に人気のよいしょは、その伏線、泣かしちゃダメヨ。
posted by じゅん at 11:45| Comment(2) | TrackBack(2) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月28日

独立行政法人

 安倍政権 天下り規制撤廃 罰則は強化、官民交流
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060928-00000001-san-pol

 と純国策新聞サンケイは伝えるが、その実態は簡単に調べられるのに、敢えて伝えない。
 下に今日別のニュースで聞いた、独立行政法人 港湾空港技術研究所の優雅な賃金を示した。これはHPの公開資料に記載。
 こうした不当特権こそマスコミが積極的に暴くべきだが、最近は「天下り白書」について聞くことも無い。
 一度に網羅して調べる余裕はないが、団体名を知る毎に、書いてゆきたい。
 理事長年収 1857,8万円

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posted by じゅん at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月27日

安倍支持65%の怪

安倍内閣の支持率   65% (共同通信)
小泉内閣の支持率   85%
森内閣の支持率    33.3%
小渕内閣の支持率   24.8%
橋本内閣の支持率   61%

細川内閣 の支持率  75% いずれも 発足時

 昨日の発表なのだから、なんの成果も当然ある訳はない、マスコミが持て囃した結果の期待値がこれだ。続きを読む
posted by じゅん at 23:19| Comment(2) | TrackBack(3) | 政治 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中韓に考え直して・・・

前任者と変わって毎日連呼される見込みの無い、新官房長官塩崎恭久氏(ちなみに恐妻家)の、中韓関係改善の為の建設的立場だそうだ。
無論先帝陛下の御思し召しで、禁じられた靖国参拝で、関係改善は秒読み。
これは国内向けの主張する外交宣言なのだが。
唾をはいたり汚物を浴びせた相手に、トイレのドアをあけて、どうぞお客人とは、あきれ果てたもの言いだが。
戦意溢れる頼もしい面構えの閣僚の面々、いずれも劣らぬ夜戦の達人らしい。
一年任期とは言え激務へ、はなむけの一句
「さおを上げ いざ性戦へ 向島」
posted by じゅん at 15:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「国旗・国歌問題」都教委への緊急要請署名を

署名のお願い 華氏451度さんから届いた「国旗・国歌問題」都教委への緊急要請署名を[外部リンク]にご協力お願いします。
署名集約期限は9月28日(木曜)正午です。

国歌を歌うことを強制されるような教育でいいんでしょうか?
みんなと同じで安心ですか?

 以下転載  <都教委への緊急要請賛同署名のお願い>
賛同署名の集約先→youseishomei@yahoo.co.jp
21日の東京地裁判決、原告・弁護団・支援者の皆さんのがんばりが生んだ勝利だったと思います。しかし、都知事や教育長は間髪をいれずに「控訴する」と明言し、マスコミもそれを大きく流すような傾向が生じています。ここは、世論が都・都教委を包囲していること、東京地裁の判決がきわめて当然のものであることを広く示していかなくてはなりません。今週中に、私たち市民の声を届けたく、下のような要請書を用意しました。賛同署名をつけて都教委に提出したいと考えています。この要請書にご賛同いただき、ご署名をいただければ幸いです。ご賛同いただけます場合は下記のアドレスまで、下記3行をコピー貼り付けして必要事項を
記入返信ください。
(機械的に読み取りますので、このままコピー貼り付けしてください)
1氏名:         2ふりがな:3肩書き:
送り先⇒  youseishomei@yahoo.co.jp
(注/肩書きは職業でも居住市区でもOK。なくてもかまわない、とのこと)

〈賛同呼びかけ人〉
太田淑子(君が代強制「解雇裁判」原告)、大山早苗 (子どもと教科書を考え府中の会)、岡 史明 (闘うシンガー・ソングライター)、沖野章子(子どもと教科書全国ネット21)、記田和子 (杉並の教育を考えるみんなの会)、楠典子 (学校に自由の風を!ネットワーク)、楠正昭(学校に自由の風を!ネットワーク)、洪美珍 (「こころとからだの学習」裁判支援全国連)、小島昌夫 (元女子美術大学教授)、近藤徹(「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会事務局長)、近藤光男 (被解雇者の会)、柴田 章(東京・教育の自由裁判をすすめる会)、荘司美子(学校に自由の風を!ネットワーク)、鈴木加代子 (教育基本法「改正」反対市民連絡会)、鈴木国夫(学校に自由の風を!ネットワー
ク)、醍醐 聰 (東京大学)、谷森櫻子(「こころとからだの学習」裁判支援全国連)、寺島やえ(元私立高校教員)、東本久子(教育基本法「改正」反対市民連絡会)、西村恵子(学校に自由の風を!ネットワーク)、平野時英(生かそう教育基本法!子どもと教育を守る世田谷の会)、古荘斗糸子(うちなんちゅの怒りとともに!三多摩市民の会)、古荘暉(原告)、星野直之(被処分者の会)、松井奈穂(図工教師)、松尾ゆり(都立高校保護者)、丸浜江里子(学校に自由の風を!ネットワーク)、山本直美(杉並の教育を考えるみんなの会)、わしお由紀太(とめよう戦争・日野市民の会)

〈 要請書全文〉

東京都教育委員会 教育長 中村正彦殿

「日本人なら日の丸・君が代に敬意を表すのは当然」「国旗・国歌なんだから尊重するのは当たり前」・・・そんな言葉が独り歩きし、日の丸・君が代、国旗・国歌に対するそれぞれの思いや意見を自由に口にすることすらはばかられるような雰囲気が作られていることに、私たちは大きな危惧をいだいてきました。また、そんな今の状況は、かつて国の中枢にいる人たちが「バスに乗り遅れるな」を合言葉に開戦派に同調し、
アジア太平洋戦争に突入していった時代を思い出させるような状態であるとも感じています。法や通達などで人の心を縛ることが、どんな結果を導くか、日本の歴史は雄弁に語っていることを忘れてはいけません。 そんな中で、9月21日に東京地裁で出された判決は、そんな過ちを繰り返してはいけないことを、今あらためて明確にしています。また、判決は思想・良心の自由は、決してだれも侵害してはいけないことをはっきりと示し、東京都教育委員会の2003年10月23日付通達の違憲・違法性を認定しましたが、これは憲法や国際的な常識に照らしてみても、至極当然のことです。 判決を待つまでもなく、処罰してまで起立を強制し、君が代を歌えと言うこと、さらにそれを生徒に教えるよう強いることは、教職員の思想・良心の自由を侵害し不当な支配になるだけでなく、教職員や生徒、保護者の人権を侵害することです。 都教育委員会がこの判決に従わず控訴し、こんどは自らが原告(控訴人)の立場になって争いを続けることは、都教育委員会に対する都民の信頼をさらに損なうことになるでしょう。子どもたちの将来を真剣に考えなくては
ならないはずの都教育委員会が、多大な時間と労力、そして税金を使って裁判を続けることは、都民にとっても大きな損失です。 東京地裁の判決を真摯に受けとめ控訴しないこと、また判決に従い教職員の処分や日の丸・君が代の強制をやめ、2003年10月23日付通達をただちに撤回することを、強く要請いたします。
 転載終わり
posted by じゅん at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

教育基本法改定強行を目指すだろう

 日本の社会規範に沿った教育・・伊吹文明文科相 なのだそうだが、伊吹氏の属する自民党議員の国会内での、下卑た笑声、野次、不公正極まる議事運営、院外での種々の違法行為の数々の何処に、社会規範の遵守があるのか??
 規範の欠如を嘆くなら、下、上に倣う、を拳々服膺することだ。続きを読む
posted by じゅん at 22:46| Comment(1) | TrackBack(1) | 政治 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奈良女児殺害事件 死刑判決

 最近の重罰化傾向からすれば、驚くものではない。 その当否と別に、今日溢れるだろう、事件の詳細をわざとなぞる、ポルノまがいの死刑賛成の声にうんざりする。
多くが自らネトウヨ?と奇妙な名乗りを上げる手合いなのを、記憶しておこう。続きを読む
posted by じゅん at 12:54| Comment(2) | TrackBack(1) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飲酒事故は激増したのか

福岡での事故以来、新聞に大見出しで飲酒事故が載らぬ日は無い。
テレビもけたたましく、逮捕者をあげつらう。
せいぜい身内から、錆びのはげ落ちぬよう気をつける事だ(笑)。
と意地悪はともかく、「情報」に基づいて正しく?判断するなら、激増は間違いなく思えるだろう。
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posted by じゅん at 11:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月25日

一つの問題があるからと言って

 今日の小泉首相の官邸記者への退任会見。

「・・・一つの問題があるからと言って
、首脳会談をしないのは、おかしい・・」

 正しくまたこれを繰り返したのだ。
 問題は「ある」では無く、自身が「起こした」事だ。
 それを、誰かの問題のように語る、語り続けた。
 底なしの無責任!!
 それを日本は結果として許し続けた。
 その指名後継者として、安倍晋三が明日登場する。
posted by じゅん at 22:26| Comment(8) | TrackBack(0) | 政治 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

対中害交の終焉、明日首相決定だが

 アル、コカの中川兄弟が、党三役とか。薬物依存症の噂さえあるが、つねに適切な判断を望めるのだろうか。
今朝のNHKラジオニュースアップ。
 天児慧早大教授が、安倍政権で対中融和の観測を語る。概ね正解だろう
 「大御心(笑)」を盾にした、経済界の介入には逆らえよう筈もないのだから当然だろう。
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posted by じゅん at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

残波大獅子太鼓

いまラジオで残波大獅子太鼓の新垣ちさとさんが話している。
太鼓にはナショナリズムの気配を感じて、全く興味が持てなかっのだが、彼女達は、太鼓で戦争と平和の意味を伝えようとしているとの事だ。
一つ眼をひらかされた。
posted by じゅん at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月24日

理事長給与 2195.5万円(内地域付加額 174.7万)no 天下り

 昨日だかに支出の不適正を会計検査院ここに指摘されたここ、独立行政法人中小企業基盤整備機構ここ
下級公務員の減俸、人員整理のニュースは珍しくも無いが、「小泉改革」何処吹く風、キャリア官僚の優雅な身分は今も確固と保証されている。


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posted by じゅん at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 独立行政法人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

機会も時間も余り






  このポスターをいつ頃から目にしたかを、思い出したほしい。
 多分後継決定後のつい最近の方が大多数では無いだろうか。自民党の地域支部事務所などにはあっても、これまでの支持者の所では総裁選前の掲示は極めて稀では無かっただろうか。
 そして支持者、掲示箇所も激減している。他の政党と比較しても公明、共産には遠く及ばない。民主、社民よりは多い、それが実感では無かろうか。続きを読む
posted by じゅん at 12:51| Comment(7) | TrackBack(0) | 政治 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月22日

飛ばし過ぎだよ きっこさん!!

 
 安倍晋三が改憲を急ぐワケ   http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/
        2006.09.22

 「週刊オルタ」西山澄夫さん、からの転載とかで結構多くの方も注目している。
 一つの筋として、安倍晋三の問題点を、戦争体制を目指す、その点で批判する立場からは一見あり得る話に思えるのだが。
 
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posted by じゅん at 23:05| Comment(6) | TrackBack(1) | ブログ インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

共謀罪 杉浦正健氏の弁護士資格

日弁連の法務省への、共謀罪不要の申し入れに、杉浦法相は、イギリスの航空機爆破未遂事件は、共謀罪があって逮捕に至ったと、必要性を言ったそうだが、まだ公判前の事件、英政府は捜査内容の全貌さえ、明らかにしてはいない。
結び付けて当否を論じる例ではない。
昨日の東京地裁、日の丸君が代強制不当判決を 、どう評するだろうか。石原慎太郎は居直りうそぶいたが。
杉浦氏も下級審の少数例と一蹴するに違いない。文科学省庁はそうした。二つを重ねるなら、それは相矛盾する判断だ。
一つの事実、事件との結びつきだけである法律の当否を関連付けるのは、法律家としては余りに粗雑な論理ではないか。
教育基本法改定と悪法目白押しの秋。
posted by じゅん at 18:06| Comment(6) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恥ずかしニュース 松山市職員採用不正事件

500万円市議に支払い、採用の筈が不合格、市議は220万返金、のニュース。
伝えたのは日ごろ社会正義?実現には、加害者、家族の人権は踏み潰すが、モットーに思える、日テレ系ローカル局だ。
田舎テレビの優しさか匿名報道。
市町村から国一まで決定にはカネコネがものを言う公務員採用だが、当事者が告白は稀だ。
その勇気を顕彰して、24時間のカメラの付き纏い、氏名住所写真公表、家族名義の保有企業、親族迄のプライバシーの詳細な暴露、こうした瑣末な「犯人」にさえ、あまねく与える名誉を、速やかに授け、県議、国会議員と進む励みとしてやるのは、実名報道を主義とする、マスコミの責務ではないか。
posted by じゅん at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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