2006年09月03日

次の日本を誰に??

  こんなキャッチコピーを目にしました。誰に?と言ったところで、総てはお写真の方のもの、使える番頭ならどれでもいい、てなところでしょう。
 で、襲名が終わって自民党は参院選に勝利するか?と言えば、現在のところ地方から見れば絶対に無理、それは見て取れます。
 作り替えたポスター、支部の看板にさえ貼られていないところが多い、支部自体蒸発、そうしたところさえ珍しくありません。
 これまでは道路に面してが、義理立てで仕方なく建物の中に、公共工事の大増発でも無い限り、それが変わることは無いでしょう。
 カメラを下から向けて、力強さをどれ程安倍君が演出し、群れ騒ぐおばちゃん連の映像を反復して、ブームを煽って「世論調査」を繰り返し、誘導したところで。
 安倍晋三のあまりの没個性、無能さで如何に欲ぼけ自民党でも、それとのメディアスクラムでも、自力の安倍浮上は無い、そう思っていましたが、兵糧攻めに自民党反対派は壊滅の現状です。
 が選挙勝利はとうてい無理、そこでやはり奥の手のナショナリズム、次の某国抑止力強化実験が符節を合わせて、そんな事も想像されます。
 画像、着想の利用はご随意に。
posted by じゅん at 22:27| Comment(0) | TrackBack(3) | 政治 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログ疲れ

 今たまたまHatenaトップに飛んでしまったら,ブログの新着記事のタイトルが「本田由紀氏のブログ閉鎖と稲葉振一郎氏の政治」
  http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20060901
 研究者同士での、ネットトラブルというよりは、女性研究者への「いじめ」。
 それを見過ごさざる得なかったらしい、このブログの開設者の思い。
 その経過が目に入った、登場人物の経歴、専門、現職を見ると、悲しさ情けなさ、そんな言葉しか浮かんでこない。
 最近ブログの閉鎖、そんな文字が目に付く。
 上の例、またどうも政治的?反対者の嫌がらせでの・・それも考えられなくは無いのだが。
しかし、どうもそうしたものだけでなく、様々な意味で緊張を持続し過ぎた、ブログ疲れ、そんなものもある気がする。続きを読む
posted by じゅん at 13:35| Comment(2) | TrackBack(5) | ブログ インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

柳澤 安慶さんへのお尋ね

  事務局(info@blogpeople.net)に問い合わせとして送ってみました。

 株式会社ファンコミュニケーションズ 社長 柳澤 安慶さんへのお尋ね

8月9日に貴社BlogPeople事務局が、FC2にブログを開設する美爾依さん当該記事が、トラックバックピープルに登録した話題「安倍晋三」ここにリンクされた記事、
ここへの削除依頼はご承知の事と思います。
 しかし本サービス規約ここのは、どのような削除に関する規定もありません。
 あえて根拠を推定するなら、
「 第7条(会員情報)
(1) 会員が登録した内容は、運営会社が所有するものとします。 」の自社所有物として、管理権を有するとされるかも知れません。続きを読む
posted by じゅん at 12:20| Comment(6) | TrackBack(3) | ブログ インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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