2006年09月04日

安倍晋三の正体 「防衛省」「共謀罪」成立目指す

 http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20060904/mng_____sei_____002.shtml
 によれば、
 先国会で既に破綻している、共謀罪の新設は、国連が採択した国際組織犯罪防止条約の締結に伴う国内法の整備だと指摘。「テロを未然に防ぐには、世界各国が協力することが大切。条約を結んでいる以上、国内法を整備する責任を果たすべきではないか」と寝言を口にした。
 どうしても再チャレンジなら、腰抜け議員共を集めてPearl Harborでも実演すれば良いのだ。
 アザデガン油田開発の契約期限、対イラン制裁参加の強要、まさに日本の「国益」以前の生存の危機とさえ言える今、こんな男が首相候補の話題が、キラーコンテンツのテレビとは何なのだ!!
posted by じゅん at 23:07| Comment(8) | TrackBack(1) | 共謀罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナショナリズム

 今日船長は、国境侵犯、密漁で起訴された。現状の両国のありようからすれば、この事に非はない。感情論がどうであれ。
 警察権の過剰行使、問題はそこにある、いやそこにしか無い。
 漁船銃撃事件に関する言論は明らかに常軌を逸している。
 ある将来を期待する方のブログで、日本人がロシア船に銃撃され、死亡。
 これが国益で無くて何が!そんな部分を眼にし、穏やかに意図の伝わるようにとしてみたのだが、気づかれない。目指す方向はかなり重なるのだが。  
 そう、北方領土。
 ではとうに返還された硫黄島、何故元住民の帰還は出来ないのだろうか?
 二島、四島にしろその暁に、旧住民は。そして現在居住するロシア人は。
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posted by じゅん at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

右翼では無い、ネットゴロ(つき)

コメント、トラバのいやがらせは、どうも思ったよりも深刻なのかもしれない。
ブログはまあ疲れたと感じたら、しばらく休めば良いだけの事だが、続けたいのにそれに屈して、そうしたことは、何とか防ぐ仕組みを考えなくてはならない気がする。
これは、嫌がらせの口実にさえ、厚かましく言って来る、言論の自由、それ以前の極単純な、決してしてはならぬ事をみすごすことになるからだ。
心ないコメントの持ち得る暴力性は、現実にもよくある男→女のそれを想像するなら、誰にも容易に理解出来よう。
コメントの往復による交流は、常に相手に受け入れられうるもので無いなら、なりたちはしないのだ。
これは同性関係、興味また主義主張が相違しようと変わる事ではない。
これに外れる類に真剣に答える理由などありはしないのだ。
コメントTBの開放性を逆用する、自称ネトウヨなぞは、汚水溜にウヨウヨ低度の手合いだ。主義の思想のはこじつけだ。
絡み付きたい相手なりの痴識をひけらかしているだけでしか無い。
彼等は誰彼なしに攻撃する。現在はたいていのブログで可能な、コメントTBの制限を随時活用しながら、無視し、削除。人のそれに気付けば支え励まし、これが最良の対処法だ。
posted by じゅん at 17:49| Comment(2) | TrackBack(1) | ネット被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エホバの証人

 昨日知人の所を尋ねると、丁度エホバの証人の人達が帰るのとすれ違った。
 週末の彼らの「奉仕」だ。
 そこで最初にそのことを口にすると、来訪を受ける殆どが口にする「何度でも繰り返し来て・・」と。
  続けて「それを夫に話すと、あんた達のやってる友の会(月刊・婦人の友の会)も同じだろうが、と言われちゃって、そう言えばね〜」。続きを読む
posted by じゅん at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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