によれば、
先国会で既に破綻している、共謀罪の新設は、国連が採択した国際組織犯罪防止条約の締結に伴う国内法の整備だと指摘。「テロを未然に防ぐには、世界各国が協力することが大切。条約を結んでいる以上、国内法を整備する責任を果たすべきではないか」と寝言を口にした。
どうしても再チャレンジなら、腰抜け議員共を集めてPearl Harborでも実演すれば良いのだ。
アザデガン油田開発の契約期限、対イラン制裁参加の強要、まさに日本の「国益」以前の生存の危機とさえ言える今、こんな男が首相候補の話題が、キラーコンテンツのテレビとは何なのだ!!