http://www.sankei.co.jp/news/060916/kok007.htm
「第二次大戦が西洋の帝国主義からアジア太平洋を解放するため始まったと、若い世代に教えることに困惑する。日本に支配されたアジアの人々は、日本を解放者とみていない」
「A級戦犯が祭られる靖国神社の参拝は、(ナチス・ドイツの)ヒムラーらの墓に花輪をささげるようなものだ」
親国アメリカでさえ、歴史を直視するなら、こうした理解以外には示しようも無いのだ。
日頃中韓両国の内政干渉を非難して止まない、サンケイ新聞よ!!
この露骨で、居丈高の内政干渉にどう答えるのか?
反米デモを「扇動」するか?
明日は、ハワイ沖海戦に「再チャレンジ」の社説でも載せるのか!