2007年04月13日

ニュースの埋め方

志賀原発の臨界事故が、即発臨界(核爆発)の可能性があった。
この事故の、ただ臨界事故としての北陸電力調査報告は、東電よりははるかにましだ。
概要では無く、全文300ページ近くをPDFで公開している。passwordも掛けていないので、転載利用もしやすい。この点だけは北陸電力を評価する。


このニュースは今朝NHKは5,6,7時とトップで伝えた。それ以降は二番目、三番目。午後には消えた。
民放では午前中は殆ど伝えず、夕刻のニュースでが多数だ。

午後には中国の温家宝首相の、6年ぶりの訪日。確かに小泉が無茶無茶にした日中関係が修復の方向に、また一歩前進なのだから、トップニュースは当然だ。

しかし原発の大事故は、その地域社会の崩壊!巨大地震以上の大災害を引き起こす。その可能性を最大限低めるのは、重要な問題。その為には予兆とも言える、志賀原発の、即発臨界!の問題は、最大限社会的注目を集めねばならないのだが。

何故か、半日足らずで埋もれた。作為はあったのか(笑)?


そして、温首相訪日にスケジュールを合わせるかのように、3割改憲の悪法「国民投票法案」強行採決が、粛々??と進められている。
安倍首相以下が目指す、5月連休前の成立!
それがどんな混乱下でされようと。


物覚えの悪い頭で思い出すと、野党がスキャンダル攻勢と息巻き出すと、何故か不思議にその野党側の、せこい三二スキャンダルも炸裂。

何故か(笑)そこに見事な重大刑事事件も起きたりするのだ。

 不思議の国  日本
posted by じゅん at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

教室の悪魔 日本の悪魔

今朝NHKラジオで、いま話題のこの本の著者山脇由貴子さんが話していた。下に広告を転載させて貰うが、教室ならぬ日本には、自公政権という悪魔が巣くっている、そう言い換えたい目次の構成だ。
 子供の世界がいじめ社会と化しているのは、大人の日本社会の反映でしかない。
 子供に最低限の教育機会さえ与えられない程度の、低賃金不安定雇用さえ危うい、母子世帯から育児加算金、月3万円程度を奪う、国家の政策が、いじめで無くてなんだろう?
 非正規雇用の若者達の、法令を遵守した雇用契約への移行要求を、「雇用の多様化」と一蹴する総理大臣の答弁は?
 そうした荒んだ社会に、麻薬として流される、いじめより尚悪質な、いじり、をメインにしたバラエティ!!お笑い??しか放映出来ないテレビ。
 子供達が、互いにいたぶりあって成長する有様に言葉は無いが、それが「規範」とするのは、利潤の極大化以外に何の価値規範も持たぬ、市場経済を礼賛する自公政権。
 

例えば、

第3章 なぜクラス全員が加害者になるのか?

これをイラク人質事件の「被害者」今井君への帰国直後からの、小泉=マスコミ連合軍のした仕打ちを置き換えて見れば!
未認定被爆者、水俣病患者、労災塵肺患者、HIV感染者、従軍慰安婦・・・に、この日本という国家の執権政党は何をしてきたか、しようとしているのか?
 虚構の仮想敵を仕立ててまで、軍事大国化を目指す意図はなにか?





=引用始め=
緊急出版
いじめの正体を、見破る!

児童相談所のカウンセラーが、恐るべき速度で「進化」するいじめの謎を解き、
大人は何をすべきか、対処と解決法をズバリ提示する。

  「Iの母親は主婦売春しています」と画像つきでばらまかれる嘘メール
  「汚い」と言われ続けて毎日必死に身体を洗う子どもの自己臭恐怖
  「退屈だから」といじめをエスカレートさせていく集団ヒステリー
  ・・・・・・子どもの世界で、いったい何が起こっているのか?
  地獄の真理ゲームと化した「いじめ」の正体を示し
  いま、大人がなすべきことを具体的に、ズバリ提示する。


大人が覚悟を決めれば、いじめは必ず解決する―――。

  突然起こる「いじめターゲット」の逆転、巧妙に遊びが演出される不気味さ。
  なぜ子ども達は残酷になっていくのか。大人には見えない「いじめ」のパタンと
  心のメカニズムを、気鋭の真理カウンセラーが鮮やかに浮かびあがらせる―――。
  問題の核心を突き、親にできることを、なすべきことを、具体的に提言した本!


○もくじ
第1章 「いじめ」は解決できる―――雄二君(仮名)の相談事例から ・・・・・・11

第2章 大人に見えない残酷な「いじめ」 ・・・・・・53
  1 メールで噂話をばらまく 「エンコーしてる」と噂を流されたSちゃん ・・・・・・54
  2 本人ではなく、家族を中傷する 家族の偽写真をメールで流されたIちゃん ・・・・・・58
  3 いじめの「ON」と「OFF」を使い分ける 「今日は、例のあの日」を繰り返されたK君 ・・・・・・62
  4 共犯関係を演出し金銭要求する 「一緒に遊ぶ金だろ?」とお金を要求され続けたT君 ・・・・・・66
  5 女の子同士で徹底して恥をかかせる 下着を貼り出されたYちゃん ・・・・・・72
  6 「汚い」「醜い」というイメージを植えつける 毎日給食を食べられなかったR君 ・・・・・・76
  7 発覚しない小さな暴力を繰り返す コンパスで背中を刺され続けたO君 ・・・・・・80
  8 完全否定の「なんで?」を繰り返す 「なんで生きてるの?」と言い続けられたTちゃん ・・・・・・84
  9 奴隷にしてしまう 万引きから援助交際まで、命令され続けたIちゃん ・・・・・・88

第3章 なぜクラス全員が加害者になるのか? ・・・・・・91
第4章 「いじめ」を解決するための実践ルール―親にできること、すべきこと、絶対してはならないこと・・・101
第5章 「いじめ」に気づくチェックリスト ・・・・・・125

=引用終わり=
posted by じゅん at 06:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

夕刻、国民投票法案、衆院特別委で与党案可決

◆国民投票法案骨子
 一、憲法改正の国民投票に限定。憲法改正を要する問題などの国民投票は中長期的な検討課題
 一、投票権者は18歳以上。公職選挙法、民法など関連法令の規定に必要な措置を講じるまでは20歳以上
 一、白票等は無効とし投票総数に算入せず。賛成が投票総数の2分の1を超えた場合は承認
 一、選管職員ら特定公務員の国民投票運動は禁止。公務員や教育者が地位などを利用し運動することはできない。ただし罰則は設けず
 一、テレビ等の有料意見広告は投票期日前2週間は禁止
 一、施行は公布から3年後、憲法審査会は施行まで改憲案の審査は行わない


 この法案の意味するところを充分に考えねばならない。
 下に戦争準備犯罪人の一覧を記録しよう。
 彼等は地獄への転落の道を拓いたのだ。続きを読む
posted by じゅん at 21:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

憲法を変える誤り

安倍首相一味!(としかもう言えまい)が、9条2項を変えて、


戦争をする!

権利!!


復活を目指すのは

アメリカの飼い犬になり

地球の果てでゴマをする

他に目的は無い!

大した愛国者(笑)


いま日本周辺に軍事的脅威はない。過去にもなのだが。

加工貿易で成り立つ経済を破壊して、支配したい。

そんな 敵 は007の中にさえない。


見せかけの敵らしきもの?
それが北朝鮮(笑)

いなくてはこまる(^_-)-☆

保守政権ある限り

◇拉致被害者◇は還っては来ない。


家族の苦しみの涙を政治カードに権力維持しているのが

安倍政権だ。
posted by じゅん at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

報道よ眼を覚ませ!!

今憲法が変えられようとしている。

午後にも


憲法調査特別委員会、本会議での採決を


自民党 公明党は強行しようとしている。


若者に意味無く血を流させる第一歩!!


三割与党の三割 改憲!!

彼等のした事をはっきり記憶しよう。
posted by じゅん at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 報道 テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

3割 改憲

日本の人口はおよそ1,26億人 うち有権者がほぼ1億人。

最近の国政選挙は投票率が7割を超えた事は無い。

得票率はほぼ与野党半々がこのところの平均なので、自公政権が目指す、憲法9条の実質廃止への賛成は3500万人が上限だろう。

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posted by じゅん at 22:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

核爆発??志賀原発の臨界事故(まだ事象と言うか)

今ニュースで、そう報じた。
志賀原発の臨界事故は、即発臨界の可能性があったと、その後の解析で分かったと。


即発臨界とは東海村のJCOであった核燃料爆発と同じ、核爆発!!。


深刻な事故だ。


北陸電力は、当初から隠していた何かがあったろうし、この発表も結果だけ。

電力業界、政府は全てを明らかにする責任がある。


即発臨界が大規模だったら…?などは、想像もしたく無い事だ。
posted by じゅん at 06:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

こんな奴を、また都知事に

阪神大震災で「(自衛隊に派遣要請する)首長の判断が遅くて2000人が死んだ」東京都の石原慎太郎知事が、3選を果たした直後の8日の記者会見で発言。


選挙中はしおらしくしていても、当選すれば直ぐまたこの居直り。

今回の都知事選は、浅野候補の優柔不断は当然なのだが、先ず黒川 紀章の意味不明の出馬宣言で、選挙戦自体を道化芝居に、次いで桜金造、ドクター中松のお笑い候補コンビ。

 二段構えで、まともな政治焦点からずらす、恐らく電通あたりの仕込みの筋書きで推移。
そう解いて誤りは無い。
 特に浅野、民主党に幻想を持ちはしないが、せめて共産党が沖縄方式で自滅候補を下げれば、変化の可能性は開けたのだが!
 共産、社民両党は生き残りの為にも、参院選に向けて大胆な路線返還に迫られていることに気づくべきだ。
posted by じゅん at 05:32| Comment(2) | TrackBack(2) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

ブログ(サイト)の閉鎖 ゲンダイブログの場合

 このような出来事の一方で、あるブログが管理者から、内容に問題があるとして一方的に削除される、そんな事も起こっている。
 石原知事批判記事が原因に挙げられているが、内容は日刊ゲンダイの記事程度で、特に問題があるとは思えない。
有限会社ペンギンファクトリーによる不当なブログ停止措置の経過その2



 
  
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posted by じゅん at 21:44| Comment(2) | TrackBack(0) | ブログ インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月08日

北陵クリニック冤罪事件  「無実の守大助さんを支援する首都圏の会」紹介

◆◇◆ 阿部弁護団長来る! ◆◇◆
 ☆北陵クリニック事件・質疑応答勉強会
4月28日(土)13:00〜16:30
品川第一地域センター(東京都品川区)

北陵クリニック事件の弁護団長を務める阿部泰雄弁護士が、
事件のあらゆる疑問・質問に徹底的にお答えします。
「遠慮は一切いらない」とのお言葉を頂いていますので、
質問項目をご用意の上、ぜひご参加ください。
(当日でも構いませんが、できれば23日までに
質問事項を事務局宛にご送付ください)

◆日時:4/28(土)13:00〜16:30
◆場所:品川第一地域センター・区民集会所 第2集会室
東京都品川区北品川3−11−16(山手通り沿い 品川消防署向い)
京急本線新馬場駅(JR品川駅から2駅)北口徒歩3分
◆参加費:500円(事前登録不要)
◆主催:無実の守大助さんを支援する首都圏の会
◆連絡先:daisuke_shien@mbr.nifty.com
〒168-0081東京都杉並区宮前5-9-24サンハイツ宮前210藤沢方
電話・FAXでのお問い合わせは日本国民救援会神奈川県本部(下記)へ
Tel:045-663-7952 Fax:045-663-7953




北陵クリニック事件とは?

 2001年1月、仙台の「北陵クリニック」の准看護士だった守大助さん(29)は、A子さん(11)の急変に関し殺人未遂容疑で逮捕・起訴され、その後1人殺人、3人の殺人未遂容疑と、計5件で逮捕・起訴がくり返されました。
 この事件は、当初守さんが犯行を認めたということで、准看護士の立場を利用し、仕事の不満を解消するために、約20人の患者の点滴に次々と筋弛緩剤を混入し、約10人を殺害したとみられ、前代未聞の凶悪犯罪として、当時のメディアを騒がせました。
 しかし守さんは逮捕から3日後に否認に転じ、その後は一貫して無実の主張を貫いています。
 一審(仙台地裁)では全面無罪を主張する弁護側と検察側が対立し、激しい争いになりましたが、2004年3月に無期懲役の判決がなされました。
 二審(仙台高裁)ではたった4回の公判で、弁護側の証人、証拠、鑑定請求が却下され、被告人質問も認められないまま結審し、2006年3月に控訴棄却の判決となりました。
 弁護側は即日上告し、今に至っています。

クリニックと事件の背景

 北陵クリニックの事実上のオーナーは、FES(機能的電気刺激)治療の権威とされる半田康延・東北大学教授、副院長は妻の半田郁子医師でした。国と県から多額の補助金を受け、研究事業が成果を上げれば新産業が創出されるとして、地元の名士が理事に名を連ねました。しかし経営難で老人ホームなどから重症や高齢の患者を受け入れるようになり、薬剤師をリストラで辞めさせたり、救急処置のできる医師が退職した結果、高齢の急変・死亡患者が増え、また他病院へ搬送される小児患者が増えました。そんな中、半田教授からA子さんの急変について相談を受けた法医学教授が宮城県警に足を運び、筋弛緩剤の可能性を示唆したのです。県警はA子さんや死亡した患者に筋弛緩剤が点滴投与されたものと思い込み、点滴処置を行った守さんを犯人視しました。そして2001年1月6日、守さんを任意同行し、強引な取調べで供述を誘導して「自白」を引き出し、逮捕してしまいました。
posted by じゅん at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

電力不正総点検

1,工程確保の優先(予定期日に発電を再開したい)

2,計器誤差の範囲であれば、測定データーの改竄は、「補正として許される」
=東電調査報告書より=


 2は1から導かれる行動様式だが、電力会社がどれ程安全性を蔑ろにし、スケジュール通りの発送電(利益優先)の体質かが、総点検の「補追」(^_-)-☆によってまた明らかになった。

部品製造番号の付け替えの犯罪性、臨界の事実、意味さえ充分に理解していたかが疑わしい、運転員。

これが道を過たなければ国Tの天下りエリート?であったかも知れない、東大京大等の高偏差値校出身者を幹部として、多数抱える電力会社の、お寒い現状だ。

そして、同じ穴のムジナが、監理監督する側の経産省にもお友達として多数いる。

これで原発の安全性確保がどうして出来るだろう。続きを読む
posted by じゅん at 22:51| Comment(0) | TrackBack(1) | 事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

改憲など、どうでも良いのだ



余りあてにならない「世論調査」、新聞テレビと言う商品のシェア程度だが、推移を見ればそこに汲むべきものはある。

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posted by じゅん at 22:21| Comment(0) | TrackBack(2) | 政治 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シャイ (^_-)-☆な電力業界

何とも内気、控え目な人達(笑)。

不正、事故?実績数の自慢などしない

電力会社の発電所絡みの不正は、これまで360 件と言っていた。


それが昨日実は……一万件と発表!!のびっくり。別の発電所の不正でも、同じ種類なら1件と数える。チョー超ユニーク。それを先ず、自民党に報告。順番が違うだろ。

データ捏造→誤差補正
事故→事象
こう居直って憚らない!



タミフルの副作用を、同じ種類だと。異常行動 1件死亡 1件、まとめて合計2件と報告するか?
posted by じゅん at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

未だ隠しているだろう電力業界 1988年福島原発三号機の臨界事故etc

◇工程確保を優先した
◇計器誤差の範囲ならデータ改竄は補正
◇計器調整
これがこの問題のキーワード。いずれも東電HPにリンクしたプレスリリースの中の言葉だ。より詳細な調査報告は公表されていない。続きを読む
posted by じゅん at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

北方事件、男性の無罪確定

こうした裁判の結果を知る度に感じるのは、検察側の控訴が、最高裁まで認められる合理的な理由は何処にあるのか?と言う事だ。

事実が何処にあるのか、それは実は当事者しか判らない。裁判はある枠組みの中で、一つの判断をするに過ぎない。当否どちらかは神のみぞ・・とまで言うのは失礼かも知れないが。

刑事裁判では、被告側は圧倒的に不利だ。まず無罪が確定するまでは、身柄を拘束されるる。無実であるとしてそれを証明するのは全て弁護士に託するしかない。

強制力を持たない弁護士が、警察、検察に対抗する立証をするのが困難なのは誰にも判るだろう。国選私選どちらにせよ、その為に支出される金額は桁違い、それも二桁三桁も違う。

警察検察は、公務員としての業務だから、必要とされれば支出は無制限と言っても過言では無い。

良く未解決事件で時効、そんなとき延べ何万人の捜査員・・の報道がある。総費用は億単位の金額だ。

被告側はどう見ても一千万円程度が限度だろう。そもそも真偽を争う手段が全く比較しようもなく違う。

起訴されれば、無実であって、もそれを犯人を明らかにすると言う、ある一定の先入観(だから悪いとは言わない)で作られた、証拠を基盤に争い、証明できるのは、余程の幸運としか言えないだろう。

許し難い誤りが、その責任を問われるのは当然なのだが、そこにだけ社会資源を注ぎ込み、最近は改善の方向に向かってはいるが、被害者、親族の援護は二の次。

この現状では、裁判制度が、社会の報復の気分を正当化する意味しか果たしていないと言える。


司法の枠を越えるが、まず被害者、そして家族の全面的な援護、生活保障、受けた傷、痛みの回復。
ここを出発点にすることが、あるべき姿では無いだろうか。

いま導入されようとする裁判員制度は、短時間の裁判の為に(裁判員の拘束期間を短くするだけの目的で)膨大な捜査資料の極一部だけで争い、終了を図ると言う、安上がりな見せしめ裁判に、国民を無理矢理引き込む、それ以外であるだろうか?






上告断念を正式表明、無罪が確定 福岡高検 佐賀・北方3女性殺害事件

 佐賀県北方町(現武雄市)の三女性連続殺人事件で、福岡高検は2日、3件の殺人罪に問われて死刑を求刑された会社員松江輝彦被告(44)を一審の佐賀地裁に続いて無罪とした3月19日の福岡高裁判決について、上告を断念することを正式に発表した。上告期限の3日午前零時、被告の無罪が確定する。

 記者会見した高井新二次席検事は「判決を検討し、最高検とも協議した結果、憲法違反や判例違反などの上告理由が見いだせない」と説明。被害者や遺族に対して「真相解明に至らず申し訳ない」と陳謝した。

 取り調べの違法性を厳しく指摘されたが、これに関しては「真摯(しんし)に重く受け止め、今後の糧として適正な捜査に努めたい」と述べた。一方で「起訴当時は証拠に照らして有罪立証ができると判断した」と言い、起訴自体に問題はなかったとの認識を示した。

 高裁判決は、三女性殺害を認めた被告の上申書について「令状主義を逸脱する違法性の高い取り調べで収集された。違法捜査抑止の観点から排除すべきだ」とし、一審同様、証拠採用しなかった。その上で「決定的な客観的証拠は皆無。この程度の証拠で有罪とすることは刑事裁判の鉄則に照らしてできない」として無罪を言い渡していた。

 最高裁によると、統計が残る1978年以降、死刑求刑事件が1、2審とも無罪になり、判決が確定するのは初めて。
2007年04月02日20時19分 西日本新聞
posted by じゅん at 06:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

大性事家(^_-)-☆

モナちゃんがしくじったのか、モナちゃんでしくじったのか、そんな選良がいた気がするが(笑)。

そんなセンセの同志後輩が頑張っている。

大阪十三のフーゾク通いが大好きな痴呆議員。取り巻きを連れては奢り、支持拡大に忙しい


大性事家(^_-)-☆


これ以上詳しく記せば、ちょっとした検索魔なら、ネットで割り出せてしまうので、文春、新潮、サンケイにネタを提供する気は更々無いから書きはしない。


与党スキャンダル!!とはしゃぎ出すと、必ず足元をすくわれて失速(・_・、)

別に民主党が好きでも、嫌いでも無いが、こんな議員を抱えて政権交代などとてもとても。
posted by じゅん at 15:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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