2007年05月06日

ジェットコースター  ローラーコースター

ウィキペディアでは、ローラーコースターでヒットする(ジェットコースターからは転送)

今日この項目を開くと、エキスポランドの事故も加筆されている。

だが残念な事に、それ以外は各種施設の特徴歴史を辿ってはいても、事故時の問題、安全性にはまるで触れていない。

殆どは運行自体は無道力(最上部に上げるまで動力使用)、だが、上下動の反復、回転の動作は、コースターの車体各部分に相当の負荷が繰り返しかかる、これが大変危険な点なのだが、レジャー施設設備と言うことでか、この項目の執筆者には問題と考えられていないようだ。
posted by じゅん at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エキスポランドコースター事故 これだけの規制では・・・

「エキスポランド」で起きたジェットコースター事故。

安倍首相は事故を受けて、
「規制緩和と自己責任が前提の社会ですから、お気の毒ですが、危ないと思えば乗らなければ良いのではないか、とこのように考えているので御座い・・」と言ったかどうかは知らないが。


この施設のHPでは、
「強烈なアップダウンと決死のダブル旋回が待ち受ける、心臓破りのスタンディングコースター。神の怒りは半端じゃないゾ!」と宣伝している。さらに高速のコースターもある。宣伝は勿論人命が損なわれる事は無い!それが前提ではあるのだが。

 大量に製造設置されるものでは無いから、それぞれが一品製作の試作機とも言える。それが建築基準法でしか規制されていない、それでは安全性を保証する仕組みがが余りに不十分では無いか。建築物の中で、機械的に動くものはエレベーター、エスカレーター程度だ。それに比べ高速で、設備に物理的な負荷の高い施設を、遊具として、安全性についての独自の厳しい基準無しに認めるのは、人命をおろそかにしているとしか言えない。
 
管轄する国土交通省の文書で、公園の遊具?については、下の文書しか見あたらない。

どう見ても、テーマパークのスリルを売り物にする施設を対象にしているようには読めない。学校、児童公園などの無動力の、ブランコ、滑り台そんなものを想定しただけで。

設備の維持管理状況など、まだ分からない事が多いのだが、施設の設置管理者の安全意識、経営姿勢を問うのはは当然として、万が一を想定すれば、野放しに近い状態を放置した、国の責任は大きい。

 下にその規制の根拠となるらしい文書を、長いが貼っている。



http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha02/04/040311/040311_10.pdf
040311_10.pdf
3−2 製造・施工段階(1)遊具の製造遊具の製造は、製造受託者又は請負者(以下、 「製造者」という)に対して、 設計図書に基づき、 計画・設計段階における遊具の構造に起因する物的ハザードの除去対策を踏まえ、 製造時に設定された期間において、 十分な安全確保を図るため、材料に適用される日本工 業規格などの諸規格に沿って、経年変化による材料の変化などを勘案して、 毒性がなく耐久性のある材料の使用及び加工 ・仕上げ、 接合方法など、 製造の各段階における品質管理を徹底するよう、指示、承諾 、協議などを行う。なお、 遊具の維持管理における留意事項を把 握するため、 必要に応じて製造者に対して、 遊具の材料、 構造など、 遊具の安全確保に関わる資料の提出を求める。(解 説)1) 製造者に対して、 設計図書に基づき、 計画・ 設計段階における遊具の構造に起因する物的ハザードの除去対策を踏ま えた上で、 製造させることが重要である。2) 製造時に設定され
た期間において、 十分な安全確保を図るため、 材料に適用される規格や指針などに沿って、 経年変化による材料の変化等を勘案した品質管理を徹底するため、 製造者に対して、指示、承諾、協議などを行うことが必要である。 ■参考 資料 (材料・ 製造 に適用・ 準用 される主 な規 格、指針 など )・日本 工業 規格・日本 農林 規格・軽鋼 構造 設計施工 指針 ・同解説 (日 本建築学 会)・ステ ンレ ス建築構 造物 工事標準 仕様 書(社団 法人 ステンレ ス構 造建築協 会)・アル ミニ ウム合金 建築 構造物設 計施 工規準案 ・同 解説(日 本建 築学会)・木構 造計 算規準・ 同解 説(日本 建築 学会)など3) なお、 固定荷重、 積載荷重など遊 具の荷重については、 建築基
準法に定められた建築物に作用する荷重及び外 力等の基準を必要に応じて準用する。 29 --1/5-- ■参考 資料 (建築基 準法 施行令( 抜粋 ))第83 条 建 築物に 作用す る荷重 及び外 力とし ては、 次の各 号に掲 げるも のを採 用しなけ れば ならない 。1.固 定荷 重2.積 載荷 重3.積 雪荷 重4.風 圧力5.地 震力4) 製造段階において、 安全確保のため、 製造者に対して実施させる品質管理の例は、以下の通りである。 @材料・使用材料は、子どもが直接触れ たり、舐めることを考慮して、毒性がなく耐久性のあるものを使用する。・使用材料は、原則として材料に 適用される規格や指針に適合し、それ以外の材料については、公的 機関において品質や性能が同等品以上であることが証明されてい るものなどを使用する。 A加工・子どもが直接触れる可能性のあ る部分は、
バリ、ささくれ、亀裂などをつくらず、角や縁(ふち) 、突起などは各種面取りを行い、保護材で覆うなど、切傷や刺傷な どの原因になる部分をつくらない。・設置面に埋設されない部分で、 鋼管の端部など挟み込みのおそれのある開口部を塞ぐ。・プラスチック類の加工は、欠け 、割れ、含浸不良などの欠陥をつくらない。・回転部分など摩滅しやすい部分 は、耐久性のある材料を用い、併せて、維持管理に配慮し、給油孔 を設け注油できるようにする。 B仕上げ・腐食しやすい鋼材は、亜鉛メッ キなど保護効果のある表面処理を行う。・防腐処理や防蟻処理は、使用時 において人体に害がなく、処理を行った木材が鉄類を著しく腐食させない方法で行う。・子どもが直接触れる可能性のあ る部分は、バリ、ささくれ、亀裂などがないよう滑らかな表面処理を行う。 C接合方法・鋼材の接合は、十分な強度を確 保するよう溶接を行う。・木材の仕口の収め方については 、構造上安全を確保するため隙間がないようにする。 30 --2/5-- 31 5) 維持管理段階における安全点検
や補修や部材の交換を適切に行うため、必要に応じて製造者に対して、材料や構造、安全点検の要点など、遊具の安全性に関わる資料の提出を求める。6) なお、公園に設置される遊具の種類は多岐にわたる上、それらの製品の使用目的、使用材料、形状加工方法が各々に異なるため、公園施設の製造に関わる民間団体において、遊具の規格・寸法、維持管理に関する規準などを整備することが望まれる。 --3/5-- (2)遊具の施工遊具の据付けなどの施工は、 施工受託者又は請負者(以下、 「施工者」という) に対して、 設計図書に基づき、 計画 ・設計段階における遊具の構造に起因する物的ハザードの除去対策を踏まえ、 十分な安全確保を図るため、 基礎部分の設置面への収め方など利用者 の安全確保と遊具の耐久性に配慮した地面への固定方法、 組み立て、 接合、 仕上げ等、 施工の各段階における品質管理を徹底するよう、指示、承諾 、協議などを行う。なお、 子どもの遊びの特徴から、 施工者に対して、 資材搬入時や施工時から施工完
了、 引き渡しまでの期間に、 安全確保が図られるよう指示を行うことが必要である。(解 説)1) 施工者に対して、 設計図書に基づき、 計画・ 設計段階における遊具の構造に起因する物的ハザードの除去対策を踏ま えた上で、 施工させることが重要である。2) 製造時に設定された期間において、 十分な安全確保を図るため、 遊具の施工において準用される規格や指針などに沿 って、 品質管理を徹底するよう、 施工者に対して、 指示 ・承諾・協議などを行うことが必要である。 ■参考 資料 (主な規 格・ 指針など )・建築 工事 標準仕様 書( 日本建築 学会 )・軽鋼 構造 設備設計 施工 指針・同 解説 (日本建 築学 会)・鋼管 構造 設計施工 指針 (日本建 築学 会)・ステ ンレ ス建築構 造設 計施工規 準・ 同解説( 社団
法人ステ ンレ ス構造建 築協 会)など3) なお、 固定荷重、 積載荷重など遊 具の荷重については、 建築基準法に定められた建築物に作用する荷重及び外力等の 基準を準用する。 ■参考 資料 (準用 する 建築基準 法施 行令 関係法令文(抜 粋) )第83 条 建 築物に 作用す る荷重 及び外 力とし ては、 次の各 号に掲 げるも のを採 用しなけ れば ならない 。1.固 定荷 重2.積 載荷 重3.積 雪荷 重4.風 圧力5.地 震力 32 --4/5-- 33 4) 施工段階において、安全確保のため、施工者に対して実施させる品質管理の例は、以下の通りである。 @設置面への固定・基礎部分の設置面への収め方は、落下やつまずきによる事故を防止するため、埋設するか設置面にすり付けるようにする。・腐食や腐朽による劣化などを防ぐため、構造上重要な金属
支柱は、腐食しやすい部分に防食保護材を巻き、木製支柱は防腐処理あるいは腐朽しやすい部分に鋼製の柱受けなどを用いるなどの対策を行う。特に、揺動系や回転動系の遊具の支柱については、支柱が回転軸を兼ねている場合が多く、単軸の場合、その地際部は応力に伴う負荷が加わることから十分な対策を講ずる。 A接合方法・鋼材の接合は、十分な強度を確保するよう溶接を行う。・木材の仕口の収め方については、構造上安全を確保するため隙間がないようにする。 B仕上げ・腐食しやすい鋼材は、亜鉛メッキなど保護効果のある表面処理を行う。・防腐処理や防蟻処理は、使用時において人体に害がなく、処理を行った木材が鉄類を著しく腐食させない方法で行う。・子どもが直接触れる可能性のある部分は、バリ、ささくれ、亀裂などがないよう滑らかな表面処理を行う。5) 遊具の形状寸法、部材寸法及び配置などの項目について、安全確保の観点のため変更する必要があると認めるときは、施工者に対して、指示・承諾・協議などを行うことが必要である。6) 図面上で遊具の基礎部分が必要以上に突出しており、設置面へのすり付けや埋め込
みによる安全対策を講ずる必要がある場合など、設計図書と現場での施工に不一致、不都合が生じた場合には、適切な指示・協議などを行い、必要に応じて設計変更を行う。7) 子どもの遊びの特徴から、子どもは施工中の遊具に興味を示すことがあるため、施工者に対して、資材搬入時や施工時から施工完了、引き渡しまでの期間に安全確保がなされるよう、施工現場に立ち入らないように柵などで囲うか、あるいは案内板などによって注意を喚起するなど事故防止対策を徹底するよう適切な指示を行う。8) 公園管理者は、遊具の引渡し後から供用開始までの期間についても、供用前の遊具を利用できないように柵などで囲う、掲示などによって注意を喚起するなど事故防止対策を徹底する。 --5/5--
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posted by じゅん at 11:53| Comment(0) | TrackBack(5) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(゜o゜) 読売社説の誤り

 「北朝鮮の核や国際テロの脅威が深刻化する今、日本は米国との連携を一層強化する必要がある。」

だから、

 「集団的自衛権の行使の容認に踏み込むことが必要である。」


と5月5日の読売社説は展開する。

 国際テロの脅威、それが日本にとってどんな現実性があるだろうか?その論証は全くない。日本に向けて計画・・は常にアメリカ発の、イラクの脅威同様のいかがわしものでしかない。

 アメリカとの連携こそが、日本の将来を危うくする(*^_^*)続きを読む
posted by じゅん at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 報道 テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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