2007年05月11日

<国民投票法案>14日成立へ

今自民党が用意している、憲法改訂案が成立していたなら、イラクで自衛隊はアメリカ軍と戦っているのは間違いない。参議院憲法調査??特別委員会が開かれている。
民放は、どうでもよい証人喚問を面白おかしく中継したが、今日はスルー!!

日本の今後にはるかに大きい影響を及ぼす法律なのに。

憲法改訂が現実するのは、早くて4年後と、観測されているとは言え、

最低得票率を定めず、

この春の、「パワーフォーリビング」のような大量広告の制限もなく、

公務員の意思表明は実質禁止、

こうした状態で成立させるべき法律では無い。

四年を待たず、「安全保障上の危機=北方からのミサイル実験」が何故か起き、政治より先にマスメディアが、憲法改訂の前倒しを煽るだろう。

安倍首相の靖国供物についても、わざわざアメリカ中国を欺く時期に公表しながら「否定も肯定もしない」と言う、海外からの信用を一層損なう態度を批判するのは、地方紙ばかり。
このように全国紙、テレビは求められる責任を今や果たしていない。


国民新党の綿貫議員は、供物に賛辞、先に何があるかが透けて見える。
参院選の与野党逆転は、政党再編(民主党分裂)の昇り階段。
強力な軍隊のために必要な軍需産業の膨張を狙って、自民党の中川昭一政調会長は9日の講演で、武器輸出3原則に関し「真に平和構築のためのもの(武器が平和を作る??)が輸出禁止の対象になっていること自体が時代に合わない」と述べるなど、今後の政治の方向は、平和の為の戦争!!と言う、戦前の日本を破滅させたと同じ方向に向いている。

国民投票法案は自民公明両党が言うように、欠けていた手続きの整備では無い。
posted by じゅん at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「俺は、君のためにこそ死に行く」  詐家 石原慎太郎

まだ国民の多くが、充分に食べる事さえ出来ない時代、金持ちのドラ息子がツルンデ、強姦に耽る。
いまblogに書けば晒されるに違いない、体験談か?願望?か。
それ以外には記憶に残る小説など無いのが、

詐家 石原慎太郎だ。

まともな人間なら顔をしかめる発言を繰り返してはしゃぎ廻る、爺さんだが、1932年9月30日生まれ、彼は兵士だった訳ではない。

悲惨とは言え、特攻のように語りやすく、話しに作りやすい事が、戦没死を廻る痛ましさの全てでは無い。

アジア太平洋戦争の戦没者について何か言うのなら、
溺死(護衛、防備の無い輸送船のほとんどが沈んだ)
餓死(食料輸送さえまともに出来無かった)
こうした人々についてこそ、先に語るべきだろう。

また今蔓延する覚醒剤は、特攻隊員に高揚感を持たせるために広く使われ、それが敗戦後闇ルートに流れて乱用されたのが、流行のきっかけだ。

 下に映画「俺は、君のためにこそ死に行く」についての石原慎太\x8F\xF4譴里涼\xFDりを貼った。何の思惑があってか、自爆テロ(特攻)を強要された若者をだしにして、自身が特攻隊員の生き残りだったかのように語るのか。
 偉そうに語る、最初の、現代の若者批判など、かれの青春の過ごし方そのものでしかない。初期の小説を読めばそれが良く分かる。
石原がムスリムの「テロリスト」をの罵るのとおなじ目で、当時アメリカでは特攻隊員を見ていたのだ

特攻全体については、 鳥飼行博研究室Torikai Lab Network
  特攻作戦の崩壊:全軍特攻化と一億総特攻 2006
http://www.geocities.jp/torikai007/1945/tokkou.html が詳しく、信用出来る。




=以下、石原の発言=
【今は豊かで平和が続いていて、若者は幸せそうに見えるが、僕は今の若者はちっとも幸せだと思わないし、うらやましいとも思わない。青春という限られた時間を人生という視点で見れば、今の若者は哀れなくらい無意識で自分自身をとらえていない。 その原因は、平和の毒にある。平和はありがたいものだが、結果として、平和というものの豊かさ、安逸さというのは、緊張感の欠如を生み、それが逆に自己中心主義につながっている。 それに比べると20歳になる前に散っていった若者の人生の縮図というのは、磨き上げたダイヤモンドみたいに硬質だ。青春は1人の人生の一番まさに人生の時。青春というのは価値が高いということに気づくべきだ】
【特攻隊だけは、死にたくないのに死なされるわけだ。死ななければ忠義にならないと。死という決定的なモノを有無を言わさず押しつけられる。その限られた時間に生きる青春というものは逆に結晶して美しくならざるをえない】
【映画を通して、今の若者に、この世の中というのは自分だけじゃないということを、自分以外にも愛するモノはたくさんあるということを感じ取ってほしい】【それから、これだけはいっておきたいが、アラブの自爆テロは絶対に我々の言う特攻隊ではない。特攻隊は決して無辜の人を狙ったのではない。 特攻隊は狂信者じゃない。本当に悩み、悲しみ、迷いながら、自分の親、兄弟を守るために死んでいったんだ。それでなければ納得できない】
posted by じゅん at 09:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平和 祈念の歩み/復帰35年 5・15行進スタート

丸ごと転載は気が引けるけれど、日本(本土)では、余り注目されないニュースなので、
沖縄タイムスの昨日夕刊から。
 http://www.okinawatimes.co.jp/day/200705101700_03.html

米軍再編、沖縄の基地縮小と言っても、経るのは演習場の集約で面積が減り、居住地に反って近づく。米兵の犯罪が減るわけでもなく、反面、基地周辺のお金の動きを拒否出来ない経済。
まるで犯罪のように大騒ぎされた給食費未納、沖縄は北海道と並び飛び抜けているのだ、失業率と共に。



平和 祈念の歩み/復帰35年 5・15行進スタート
 【国頭】県内の米軍基地や沖縄の戦跡を巡り基地返還などを訴える「5・15平和行進」(主催・沖縄平和運動センター)が十日午前、国頭村役場で始まった。今年は本土復帰三十五周年を記念し、かつて復帰運動の舞台となった国頭村から名護市までの約十七キロを歩く特別コースが設けられた。在日米軍再編や教科書検定問題が浮上する中、参加者らは復帰の原点を問いながら行進した。

 国頭村からのスタートは二十四年ぶり。村役場前の出発式には県内外から約六十人が参加。同センターの崎山嗣幸議長は「今の政府は三十五年前に県民が願った復帰とは違った方向に走っている。憲法改正の動きなどとともに、北部に基地が集中させられようとしている。平和への願いを、このやんばるから全国にアピールしよう」と呼び掛けた。

 若い世代が多かった。県外参加者の代表であいさつした本田新太郎さん(35)=長崎県=は「沖縄を実際に歩かないと、日本の平和について考えられないと思った」。那覇市議の平良識子さん(28)は「戦後世代というより、復帰世代の私たちが、政府の動向を鋭く見詰めていかなければならない」と訴えた。

 団体での参加が多い中、三重県から嘉手納町に移住して十一年目になる樋口真理子さん(45)は一人で足を運んだ。二人の娘を育てるシングルマザー。夜中の米軍機の騒音に悩まされ、以前から基地問題に関心を持っていた。家に配られた平和行進のチラシを見て、今回歩くことを決意した。
posted by じゅん at 06:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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