2007年05月24日

光市母子殺人事件 死刑をと言うなら

死刑もまた一つの 死 なのだ。

被害者遺族がその思いを吐露するのは当然であり、誰も阻むべきでは無い。

だが報道が、またそれに悪のりした、ネット上の意見表明が、それを煽るような事は断じてあってはならない。

そうした人々には、こう問わねばならない「君が処刑するのか?」

死刑に、同種犯罪の抑止効果の無いことは、死刑廃止を既に終えた国々の事情から明らかだ。

制度の運用を委ねている職分としてだが、死刑は刑務官により執行される。

どのような意義付けをしても、それは殺害でもある。

その厳しい職務を他者に委ねて、軽々しく死刑を求める!
自分は決して傷付かない安全の高見から……
この無責任な論議、騒ぎは認められるべきでは無い。


差し戻し審が始まる。

昨日遺族の会見があり、テレビを中心に大きく取り上げられている。

一時の話題としての興味で群がるマスメディアが、一見被害者遺族に心を寄せるかの意見を、現状にように過大に取り上げることは、裁判の公正さを損なう。

被告の弁護士を「人権派」と罵り、業務を妨害までする人々が、殆ど「拉致は人権問題」とも主張する。この見にくい使い分けを理解することは難しい。

被害者の惨たらしい死、その事実認定については検察、弁護側に違いは無い。

 争われるの、殺意の有無だ。それを判決がどう認定するのか、その手続きの経過が適正に進められるのか、社会はそれを冷静に見つめるべきなのだ。
posted by じゅん at 19:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(^_-)-☆有事と言う嘘

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/news/070522_bm25/
のニュース解説が、軍事評論家 江畑 謙介氏の

 **北朝鮮のミサイルBM-25、集団的自衛権稟議の的に**   との記事を掲載している。事情に通じるだけに、それが日本を火の海に!のような馬鹿なことは当然書かないが、結論は下のように結び、軍事技術上の可能性を、現実に起こりうる全てであるかのようにも、読み取れる。

「BM-25で日本を攻撃する可能性は非常に少ないが、グアム島を攻撃するなら、その飛翔コースは西日本、北九州の上を通過するから、日本は集団的自衛権行使で議論になっている、米国向けに発射されたのか(それとも日本を攻撃するためか)分からない北朝鮮の弾道ミサイルを、飛翔途中で迎撃すべきか否かの一層難しい選択を迫られることになるだろう。」

 とくに軍事問題に詳しい訳ではないが、では江畑氏が仮定するような事態はあり得るのか。
 それは疑問・と言うよりあり得ないだろう。
 何故なら、これまででもアメリカが北朝鮮にとっての軍事的脅威ではあっても、逆に北朝鮮がアメリカに・・は絶対的な力の差によってあり得なかったし、これ以上の性能のミサイルを例え開発したとしても、その実戦使用は、即、金王朝の終焉(報復攻撃)でしか無いからだ。
またBDAの口座凍結解除以降の、米朝対話、さらにイランとの直接交渉、この二点を見ただけでも、アメリカの対外戦略が転換したことは分かる。

仮に、金正日氏が自滅願望を果たすと、万万が一思いついたとしても、それが米本土では無く、グァムハワイに向けて、日本上空を!これは空想の域さえ超えている。

 建国以来、親子二代の強請、たかり外交、それは何のためだったのか?ただ金王朝の存続、それ以外の何であるだろう。
 東京を火の海!そうした大言壮語は、それだけの事なのだ。

 最も現実的に見えるように喧伝されている、北の脅威でさえ実体は無い。
 中国、ロシアとアメリカ、また日本との決定的な対立、それも経済関係を見なら、あり得ない。冷戦はとうに終わっているし、遠からず「テロとの戦い」の枠組みさえ変わるだろう。
 それが、イラン、北との対話路線だ。

 日本が、国内では当然の権利と主張する誤解も少なくないが、現在の国境を越えての挑発を試みない限り、日本周辺に軍事的脅威など、
全体状況を冷静に捉えるなら存在しない。

 であるから逆に、北朝鮮は手頃な悪玉として、日本の現体制にとり存在意義があり、拉致問題の解決などあり得ないのだ。
posted by じゅん at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

p(^^)q人面石

07-05-24_13-37.jpg天然記念……(^_-)-☆
posted by じゅん at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の品欠く (^_-)-☆

昨日の衆院予算委員会集中審議で自民党の、

松浪健太の質問の哀れ・・・

全時間を、民主党小沢党首の不動産問題に。疑惑と騒ぐ。

これが規範意識溢れる政治家の姿!

政治資金規正法の勝負、五万と一万の勝負で自公の勝ち、ではあるのだ。

民主党は領収書は一円から、そう路線転換しない限りダメなのだ。

又、小沢党首の不動産問題も、更に明らかにすべき点が無いと断言は出来まい。

が、しかし反論権を保証せぬ場で、一方的に中傷を繰り返すだけ。

参院選間近としても、この相手が安倍晋三なら、「名誉毀損」と騒ぐだろう。

その安倍自身も、岡田克也の質問に脈絡無く小沢避難を織り込んでいた!!

何と了簡の狭い責任政党か?国会議員は、一党派の利益代表などでは決してない、国民全体に対して責任を負うのだ。

政治資金の内訳の完全公開!それが責任ある政治だ!!
国会でつまらぬ エンタの神様 など必要は無い。
posted by じゅん at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(^_-)-☆ ゆうじ ???

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/news/070522_bm25/
のニュース解説が、軍事評論家 江畑 謙介氏の

 **北朝鮮のミサイルBM-25、集団的自衛権稟議の的に**   との記事を掲載している。事情に通じるだけに、それが日本を火の海に!のような馬鹿なことは当然書かないが、結論は下のように結び、軍事技術上の可能性を、現実に起こりうる全てであるかのようにも、読み取れる。

「BM-25で日本を攻撃する可能性は非常に少ないが、グアム島を攻撃するなら、その飛翔コースは西日本、北九州の上を通過するから、日本は集団的自衛権行使で議論になっている、米国向けに発射されたのか(それとも日本を攻撃するためか)分からない北朝鮮の弾道ミサイルを、飛翔途中で迎撃すべきか否かの一層難しい選択を迫られることになるだろう。」

 とくに軍事問題に詳しい訳ではないが、では江畑氏が仮定するような事態はあり得るのか。
 それは疑問・と言うよりあり得ないだろう。
 何故なら、これまででもアメリカが北朝鮮にとっての軍事的脅威ではあっても、逆に北朝鮮がアメリカに・・は絶対的な力の差によってあり得なかったし、これ以上の性能のミサイルを例え開発したとしても、その実戦使用は、即、金王朝の終焉(報復攻撃)でしか無いからだ。
またBDAの口座凍結解除以降の、米朝対話、さらにイランとの直接交渉、この二点を見ただけでも、アメリカの対外戦略が転換したことは分かる。

仮に、金正日氏が自滅願望を果たすと、万万が一思いついたとしても、それが米本土では無く、グァムハワイに向けて、日本上空を!これは空想の域さえ超えている。

 建国以来、親子二代の強請、たかり外交、それは何のためだったのか?ただ金王朝の存続、それ以外の何であるだろう。
 東京を火の海!そうした大言壮語は、それだけの事なのだ。

 最も現実的に見えるように喧伝されている、北の脅威でさえ実体は無い。
 中国、ロシアとアメリカ、また日本との決定的な対立、それも経済関係を見なら、あり得ない。冷戦はとうに終わっているし、遠からず「テロとの戦い」の枠組みさえ変わるだろう。
 それが、イラン、北との対話路線だ。

 日本が、国内では当然の権利と主張する誤解も少なくないが、現在の国境を越えての挑発を試みない限り、日本周辺に軍事的脅威など、
全体状況を冷静に捉えるなら存在しない。

 であるから逆に、北朝鮮は手頃な悪玉として、日本の現体制にとり存在意義があり、拉致問題の解決などあり得ないのだ。
posted by じゅん at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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