2006年01月22日

何とも好都合な?

 脊柱(背骨)混入牛肉の輸入停止問題、これも小泉政権の失点と理解されているようだが、さてどんなものだろうか?
 確かに輸入再開自体は見切り発車の強引なものだった。安全性への懸念の強いままに。
 そこで、そのツケが余りに早く露呈した、確かに一見そうも思える。
 しかし、いくら万事に大雑把なアメリカのする事とは言え、強圧的とも言える輸入開始間もなくにボロを出す。そこまでの杜撰さにどうも作為を感じてしまう。
 この事で対米追従一辺倒と批判の絶えない小泉政権は、一転「国民の安全を守る・・」と強硬論を主張出来る立場を獲得出来た。
 アスベスト被害、耐震構造、外務省淫虫事件、ライブドア捜索と、立て続く事件に、それなりの解決をこなすかに見える小泉政権に、次の「世論」?調査はどんな審判を下すのか。
 野党が望むとは逆に、支持率の増加を予想してしまう。
 どうもこの”重大事件”の連続には、失政の連鎖よりも仕組まれた筋書きを感る。
posted by じゅん at 22:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
地方新聞のコメントにありましたが、

「ふざけるな」と米牛肉問題で小泉首相周辺。しかし、怒りたいのは国民だ。圧力に屈して輸入再開に突き進んだのは誰だっけ?ふざけるな!

ホントそうだと思います。

読売は輸入を早めろと言っていたので、これからの社説が気になります。
Posted by あすく at 2006年01月23日 21:42
アメリカ側のチョンボと言うよりも、何か作為を感じてしまいます。基地再編辺りとからめて、双方示し合わせての猿芝居と。社説は一様に再度の解禁には否定的になるでしょうし、それには挙国一致??その演出臭いです。
Posted by じゅん at 2006年01月23日 21:56
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