2006年02月23日

臨界前核実験の意味

 米英共同の、地下臨界前核実験が強行された。イランの発電用ウラン濃縮妨害の当事者が。 彼等はあくまで、「テロとの戦い」と言う新商品の世界規模の販売を続ける積もりらしい。
 日本でも、絶対にあり得ない秘密工作部隊上陸?を想定すると称して、つまらぬ訓練が各所で実施されている。
 デンマークの新聞に発した、ムスリムへの蔑視、それへの抗議。これもアメリカの対ムスリム挑発の一環、そう考えてもおかしくは無い。
 自由、人権というなら、まず自らの内のそれを確実なものとし、固有の文化に基づく進展には介入を控えること、それがあるべき姿勢だろう。
 イラクの誰が、テロとの戦いの主戦場にして欲しいと望んだと言うのか。
 ブログ世論と言っても、その多くはマスメディアの報ずるあれこれの比較、矛盾点の追究であることが多い、しかし大事なことは、その外の伝えられない、そぎ落とされた全体への想像力、そして提示される事の意味、そこへの着目ではないだろうか。
posted by じゅん at 21:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治 世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
余り大きくは報道されてませんが、陸上自衛隊の部隊がアメリカに行き、揚陸訓練?をやってますよね。これも一体何するの?と言いたい訓練です。米英等の臨界前実験を見ても、彼らの独善性が問題にならないのはおかしな話です。自分たちは持っているけど、お前たちは民主主義じゃないから持つな、では全く話になりません。これは、ハマスに対する武装解除要求と全く同じです。被爆国としては、核クラブの面々に「廃棄を!」でなければならないでしょう。
Posted by nori_px at 2006年02月26日 21:34
何の根拠も無しに「日米同盟」と当たり前のように言われるようになってしまいました。国益論にたつとしてもイランとの関係は、死命を制するものでしょうに。
Posted by じゅん at 2006年02月27日 04:01
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