2006年06月06日

抜かりなく 謀った筈の 泥の船

 余程のことが無ければ、共謀罪は継続審議。先ずは一安心。
 上手く民主党を乗り込ませてブクブクの筈が、多くの方のブログでの発信、保坂さん、海渡さん、日弁連他様々な人達の努力で、肩すかし、そんな所でしょうか? で9月を控え沈む泥舟の小泉船頭は如何に?
 安倍に後釜の観測も多いし、本人も色気を出して、靖国参拝で軌道修正?と思わせぶりと、その気のようですが。
 しかし、どう持て囃しても誰の目にも、力不足は明らか、そしてそれは小泉も同断ですが、確固とした将来展望は絶無。
 そして、ワイドショーとの共同演出の、政治は「小泉劇場」と習慣づけた、テレビの求める話題性の欠片も無し、通常政治に戻れないメディア状況が、この戦犯岸信介の孫、それ以外なにもない人物を押し上げるでしょうか?
 タダの田舎親爺で特別の情報源が有るで無し、単に憶測ですが、小泉は国会後、中韓協調派を今のままあぶり出し、何か「国難」を演出して、約束通り自民党をぶっ壊し、New Conservativeと言うよりは正真正銘のファシスト政権を狙っていまいか?そんな気がするのです。
 連中は宿願・・などと言いますが、盗聴法制定辺りからの治安立法、今国会の重要法案?などの性急さには、どうも只ならぬものを感じます。
 ただ共謀法の、法案、答弁の余りのいい加減さを考えると、法務省の中にも、外務省、自民党の中にもそうした路線への反対とまでは言えずとも、違和感?を持つ勢力が存在するように思えるのです。
 その辺が、法務委員会の運営のまずさに顕れたのではと。
posted by じゅん at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 共謀罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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