2006年08月03日

HELP LEBANON

 今朝見たらThe Daily Star.(レバノン)と言う英字紙に、HELP LEBANON と言う各国政府宛のイスラ エルに 停戦を求める要請文のダウンロードボタンが在った、今は消えている、事情は分からない。
 別の同趣旨の署名サイトの翻訳が、こちらに!!http://nofrills.seesaa.net/article/21742778.html

  今日イスラエル軍は、国境を60キロも超えて、バールベックのヒズブッラー(ヒズボラ)の運営す る病院を襲い10人前後を殺害、5人を「拉致」した。運営者が誰であれ病院を!! 
 大きな影響力を持つ誰も、メディアも侵略とも戦争とも呼ばない。 Israel-Lebanon conflict!!
 今起きているのは対立?なのだろうか。

 Israel/Lebanon conflict: death counter webpage
 http://www.boingboing.net/2006/07/27/israellebanon_confli.html

 この戦争(侵略)は日本を遥か離れた、気には掛かるが繋がりの無い出来事か。
 イスラエルの背後には、いや横に並ぶアメリカ。
 その国の軍事力を頼りに、「拉致問題、ミサイル発射」の解決を企て、経済制裁を始めた日本政府。
 制裁は、古来からほぼ戦争の始まりだった。
 日本海軍の真珠湾だまし討ちは、何故行われたかを思い起こそう。
 傷ついた人々、物言わぬ子、この姿を何時身近にしてもおかしくない一歩を日本は踏み出している。
 全てが終わった後で、「真実」を何食わぬ顔で教えてくれる政治家、専門家と、自らが作り出した虚像 の情報 商品を「世論」調査して、多数者の意志だと親切にも知らせて呉れるマスメディアのお陰で。
 この道を進むなら、遠くない先に、「東洋の英国」「東洋のスイス」の次の「東洋のイスラエル」に 我々は住み、子供達をアメリカ軍の弾除けに砂漠の戦場に、先遣隊に続けて送ることになるだろう。

 

 
posted by じゅん at 22:50| Comment(6) | TrackBack(1) | 政治 世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>今朝見たらThe Daily Star.(レバノン)と言う英字紙に、HELP LEBANON と言う各国政府宛のイスラ エルに 停戦を求める要請文のダウンロードボタンが在った、今は消えている、事情は分からない。

デイリースターのHPは、日本時間の朝から午後にかけて(現地では夜から明け方)と、夕方以降から夜にかけて(現地では朝から夕方)では、メニューが若干違う。
つまり現地の勤務時間のときには、記事のアップデートがある代わりに、ほかのボタンとかローカルニュースメニューが消えるが、勤務以外の時間はそれらが出る、という仕組み。

ちなみに、ニュース量からいえば、フランス語のL'Orient Le JourのHP(http://www.lorient-lejour.com.lb/)、また評論がいいものに元レバノン系でサウジ資本でロンドン発行のDar Al Hayat(ハヤー)紙の英語版HP(http://english.daralhayat.com/)もお勧め。
アルジャジーラも写真などでは当然お勧め。アラビア語のほうが写真は多いが、1年前のレイアウト変更から記事が検索しにくくなって残念。
Posted by むじな at 2006年08月04日 01:40
安倍小僧の靖国参拝が暴露されて、中々面白い展開になってますね。経済制裁が戦争の合図と言うのは、歴史の示すところですね。ベトナム戦争のとき、韓国軍が、どのように配置されたかを考えたら、自衛隊を出すと言うのが如何にたわけた話か、判るか、と思うのですが。
ps:むじな様、貴重な情報ありがとうございます。フランス語、守備範囲外なもので、それが残念!。
Posted by nori_px at 2006年08月04日 06:28
むじなさん色々教え下さり、ありがとうございます。
Posted by じゅん at 2006年08月04日 09:31
ずるずると坂を降っているのに、何の抵抗感も感じられない、半世紀遡ったのだろうか?と思います。
Posted by じゅん at 2006年08月04日 09:33
レバノンの「左派」系でヒズブッラー支持のアッサフィール紙の写真も注目。
子供たちが被害にあっている写真:
http://www.assafir.com/iso/today/local/430.html
戦争は弱者により多くのしわ寄せが来る。
Posted by むじな at 2006年08月05日 01:23
レバノンやシリアなど中東ウォッチにはある程度フランス語も欠かせません。それにフランスのメディアも米国ほどひどくはありません。私もそんなにできるわけではないですけど。
Posted by むじな at 2006年08月05日 01:25
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