エロ、そして病者・・・
無論陰謀論者では無いのでそうまでは考えはしないが。
押さえ込みは「カナダde日本語」さんへがそうであったように「お願い」として今後広範に起きると考えた方がよい。
引用にはまず注意を払う必要があるだろう。
削除は、サービス提供者が一方的に可能な規約が大部分だから、その確認とファイルのエクスポートも準備すべきかも知れない。
社会的政治的発言をされてきた方がブログを閉められると、何か??と当然考えるが、確かにこのところブームであった状況に曝され続けて疲れた、そう言う要素もあるかと思う。
それは、別にヤフーで世間話(?)を主にしたブログを開いているので、そこでも止める方が最近多いのを感じるからだ。
しかし止められる理由が、最近確かに多い「荒らし」コメントによるのなら又問題は別だ。
ただこの事は、どのような理由付けをするまでも無く、気に入らないものは、出来れば一定期間放置後削除、または即削除で全く問題は無い、いやそうするべきだ。
開設者がどのように管理運営するかは、総て当人の問題なのだ、言論・・などの言いがかりにのせられては、つけ込む機会を与えるだけだ。
チャットのように執拗にコメントを返す相手に答えるどのような義務もない。
むしろ答える事は、時間の浪費に尽き、犯罪者予備軍を増長させる事にしかならない。こうした常習者は荒らし嫌がらせ、それだけが目的なのだから。
取り敢えずのアクセス制限には役立つが、IPアドレスなどは偽装(匿名プロキシサーバーの利用)が彼らには常識なので、それが把握出来てもまず追跡出来ると考えるべきでは無い。
またブログを匿名(ハンドルネーム)開設の場合は、現実生活の個人情報は一切明かさない注意が必要だ。
家族、生活環境(地域)日常の出来事などは総てアレンジしておく必要がある、画像などは、固有の風景、物品、細部の文字など地域特定の要素となるものは修正が必要だ。
そのつもりで用心していても、一年分程を分析すれば、多くの場合かなりの個人情報が浮き上がる。
ブログでの知人で、その気になれば数日で個人の特定すら出来る数名がいる。
こうした事での、現実生活への嫌がらせの実例もあるのだ。
WEBとはそうした場でもあるのだ。
【ここ】を読もうとクリックしましたが、本人ログオンを要求するページが開きました。【ここ】のリンク先割付が間違っているようで、特に2番目の【ここ】が読めずに残念です。