2006年09月03日

柳澤 安慶さんへのお尋ね

  事務局(info@blogpeople.net)に問い合わせとして送ってみました。

 株式会社ファンコミュニケーションズ 社長 柳澤 安慶さんへのお尋ね

8月9日に貴社BlogPeople事務局が、FC2にブログを開設する美爾依さん当該記事が、トラックバックピープルに登録した話題「安倍晋三」ここにリンクされた記事、
ここへの削除依頼はご承知の事と思います。
 しかし本サービス規約ここのは、どのような削除に関する規定もありません。
 あえて根拠を推定するなら、
「 第7条(会員情報)
(1) 会員が登録した内容は、運営会社が所有するものとします。 」の自社所有物として、管理権を有するとされるかも知れません。 であるならば、登録者への削除依頼をするまでも無く、どうして削除をされなかったのでしょうか?以下の依頼文中の
 「本日はお願いがございまして、ご連絡させていただきました。
貴方様が管理人で運営していただいております、以下のトラックバックピープルの話題ですが、
http://tbp.jp/tbp_6610.html
 以下の記述を拝見いたしますと、当方が話題の承認をさせていただいた
主旨からずれているように思われます。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2006/06/noabend_fba0.html
具体的には特定の政治家を誹謗中傷するための手段して
トラックバックピープルをご利用していただきたくないというものです。(そのため、最初の申請は否認させていただきました)
そこでご相談なのですが
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2006/06/noabend_fba0.htmlの記述を削除していただき、話題の説明文にございます主旨で管理いただけませんでしょうか。 」

 「具体的には特定の政治家を誹謗中傷するための手段」この主旨には、全く具体性を認められません。
 リンク記事のどの部分、それが特定されておりません。
 こうした曖昧な根拠で、何らかの力の行使の可能な側が、それを実行する(削除)が可能となれば、あらゆる自由な言論は窒息します。
 昨年ヤフーブログでは、少なくとも二件の、規約によるブログ或いは記事削除要求がなされ、実行されています。
 ここ
 http://blogs.yahoo.co.jp/babylon2xxx
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0506/10/news054.html
 それ自体は規約に基づきはするものの、やはり今回の貴社の措置同様に、どの部分がそうした具体的な根拠は示されませんでした。
 根拠、理由の明示無しの強制力は、その由来する規範自体を空洞化します、
 特定政治家の誹謗中傷とされるのであれば、何が何故、それを客観的に示さねば、言論表現の自由は存在しようもありません。 
 今回の措置は、当該記事のどの部分が、それに当たるのか、是非これを速やかに明らかにされることを、強く要望致します。
 
posted by じゅん at 12:20| Comment(6) | TrackBack(3) | ブログ インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
中国を謗る割には自由が無いのでしょうか。日本社会の脆弱さ、権力の磁性に整列しやすさ、ここが日本国民の弱さなのかも知れません。
Posted by nori_px at 2006年09月03日 19:55
去年のヤフーの件で、ブログ自体の削除がいとも簡単な事ははっきりしました。この件でリンク機能への介入、次はTBが、特定ブログでは何故か失敗??の連続かも知れません。
Posted by じゅん at 2006年09月03日 20:12
私が削除以来のメールをいただいたのは、まさに柳澤 安慶さんという方からでした。この方はファンコミュニケーションズの社長だったんですね。知りませんでした。

「特定の政治家を誹謗中傷するための手段」というのは、絶対に正しくない表現だと思います。ただ、「当方が話題の承認をさせていただいた
主旨からずれているように思われます。」というのは、正しいです。なので、一応、その記事はこのリンクリストから削除させていただいて、一件落着しました。

ただ、2度と批判を誹謗中傷と勘違いされないためにもはっきりさせておく必要のあることであることは間違いないですね。

いろいろと考えてくださってありがとうございます。
Posted by 美爾依 at 2006年09月03日 23:02
ご意向を確認もせず騒ぎ立てるのはどうなのか?と考えたのですが、明確な根拠を示さずのそれは、やはり重大な問題と考え、勝手にに書かせていただきました、ご容赦下さい。
 社長自身からであると、一層その背景はと憶測もしたくはなりますが、ハッキリしないものは何とも言いようがありません。
 ネット選挙、在外投票も拡大されるでしょうから、WEB上でも今後更に不可思議な出来事が続く、そんな気がしています。
 微力でもそうしたことの指摘は続けたい、そう考えております。
 身心共の健康にご留意下さい。
Posted by じゅん at 2006年09月03日 23:28
TBありがとうございました.私の記事での紹介に落ちてしまってすみません.今からでも追加させていただきます.
Posted by アルバイシンの丘 at 2006年09月09日 08:27
こちらこそご挨拶もせづで、失礼致しました。ぼくはストップザ・・のことは承知していないので、削除周辺の事をのみ考えています。
Posted by じゅん at 2006年09月09日 09:22
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Excerpt: Blog Peopleの件でさまざまな意見が飛び交っているようなので、もういちど最初からの経過を説明したい。 1.2006年6月16日 最初は日本の次期総理に安倍がなったらいかに危険かということ..
Weblog: カナダde日本語
Tracked: 2006-09-05 02:19

危うい『誹謗中傷』論??
Excerpt:  ということでやはり『誹謗中傷とは何か』をさて置いては議論が進まないのだろう.それで,次の記事において『誹謗中傷』について書かれている.それによると, ・『誹謗中傷』は被害者側がそれに相当するかどうか..
Weblog: アルバイシンの丘
Tracked: 2006-09-09 08:21

危うい『誹謗中傷』論??
Excerpt:  しばらくぶりにパソコンに復帰できて,その間あった色んな話題について調べてみた.すると,どうしても意味のよく掴めないものだあった.それは『誹謗中傷』に関する話題だ.この問題は表現の自由と絡んでいるよう..
Weblog: アルバイシンの丘
Tracked: 2006-09-09 08:22
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