2006年09月05日

Blog Peopleの異様な圧力

 「カナダde日本語」の美爾依(みにー)さんがBlog Peopleからの要請で、リンクを外した事の続報を書かれている。
 http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-258.html
 それに拠れば、削除要請は、美爾依氏の要請受諾でエスカレートし、当該記事自体の削除まで、求めて来たとの事だ。
 ここまで来ると、ファンコミュニケーションズ社長 柳澤 安慶さんに求めるべきは、単なる無知と誤解による勇み足の釈明、そこに止まる事では無くなる。 残念だが多くのブログでは、完全な著作権を開設者に認める規約規定はなく、
柳澤氏がブログサービス提供者であるなら、こうした削除=「言論弾圧」さえもが、社会常識を逸脱してはいても、可能にはなる(この点はどなたも充分ご留意下さい)。
 しかしこの場合は、彼の意図、判断の背景、何処からの要望で、そうした事が明らかで無い今でも、完全な越権行為であり、許される事では無い。
 すでに昨年にはヤフーブログでは、削除要請を開設者が呑まざるを得ない事態があった(削除は部分的、と移転)。ここ
 どう考えても、安倍政権誕生??安倍の広言する防衛省、共謀罪・・改憲、そうした流れへの障害物となりうる、ブログ言論とそのリンク機能、それを遮断する、はっきり目的性を持った動き、この「事件」はそのように理解するほか無い。
posted by じゅん at 04:59| Comment(0) | TrackBack(2) | ブログ インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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