コピーライターに書かせたにしろ、秋篠宮家出産時の感想の「あきの澄み切った空を思わせる、すがすがしい気分になった」に至るまで、君達のし続けた、本家(母屋)の嫁は男を生め、その圧力は子供達にどんな正常な家族モデルを示したのか? 男子を産めなかった負い目に、過度の精神的負担を負った母とその娘。
なれば女子相続を認めよう、そう言いつのっていた矢先。
その目の前で、生まれた甥が男なので、やはりそちらへ。
これが麗しき日本の伝統的価値観か?
八木秀次なども同様な、台詞を吐くが、どうしてこんな価値観を子供達に託せるだろう。
天皇家の存続は、冷泉家のそれと同じであれば良いのだ。
女達は怒り、さげずみ、口元の笑いは、男への冷笑だ。
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愛ちゃんが昔のような笑顔を見せなくなったような気がします。単に年齢によるものかも知れませんが、痛ましいことです。