2006年09月11日

新軍人恩給

 昨日の毎日は、「旧日本軍の「軍人恩給」に準じた新たな恩給制度の創設の検討を極秘に進めていること が9日、分かった」ここと伝えた。
 さあ、若者よ「美しい国」の為に安心して散華せよ、とでも言うつもりだろうか。
 スクープとはこういうものを言うのだろう。 年収150万以下の20歳代が15%だっただろうか。その上の200万以下でも、派遣パートバイトの不安定就労者でしか無い若者達。
 各方面の公務員を大削減(言い換えの誤魔化しも多いが)し、その枠にアメリカと砂漠で戦う「自衛軍」の大増員をする。死後の補償もしっかり準備して。
未来を展望できない、そうした若者にそれが再チャレンジの機会か?
 9.11陰謀論より、足元のこれのほうが、よほど考えられそうだ。
 何故、自衛隊員をキチンと労働者として認め、3年を目途?に認めるらしい団結権を保証し、全労働者の労災をキチンと認定してゆく、その方向で考える事が出来ぬのか。
 軍備には賛成しない立場だが、現に存在するものが国内の一部勢力の私兵として抱え込まれるような制度の誤りは、正すべきと考える。
 事前決定済みの総裁選の陰で、サラ金の利上げ、C型肝炎訴訟の控訴。最近のニュースにも、人が生きやすい社会へではなく、配分の不公平を前提に経済の膨張を図る、そうした傾向が顕著に見える。
 従来の自民党の常識だろう、谷垣であってさえ、こうした路線に親和的だ。カルト信者の安倍なら何をするか?
 教育基本法、憲法改訂、平然と軍事国家への道を口にする。
 幕開けに、「戦う政治家」としてガス田戦争でもしようとするのか。
posted by じゅん at 04:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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