2006年09月12日

危険なオーマイニュースの実名制

 開始直後に2ちゃんねるの釣りにやられ、ごたごただそうだが、先行のJANJANと並立してネット世論の形成は可能なのか、それには記者の安全に全責任を負うべきだと考えるが、実名制で可能なのか。 実名で記事に責任を負う、それ自体は誤りとは思わない。
 しかしブログでの嫌がらせが現実生活へのそれへまで及ぶ、その例は決して稀ではない。
 ライブドアのPJへの実生活への脅迫は、もうトラブルと言うより、事件だろう。
  この実例を考えると、下に引いた規約にある規定は、市民記者の安全、保護に関する意識が余りに欠けているように思える。
 ネットから発生したトラブルは、事件性を持って警察が介入でもしなければ、技術的に時間的に個人の対応能力を超える。
 ヤフーブログでは、わいせつなHNだけのコメントへの対処要望にさえ、当事者同士での解決を!と回答している。法人とした異なるとは言え、問題解決への姿勢に違いを出せるのだろうか。
 意気込みは評価したいし、本家韓国のそれに迫って欲しいとは思うのだが、多くのブログ会員の度重なる申し入れに、一度として誠実に回答したことのないヤフーの子会社、この点でも多くは期待出来ないのだ。

https://www.ohmynews.co.jp/omn/RegistrationPages/RegulationGuide.aspx?reg_mode=Directより

2条(市民記者登録の申請)
1.・・・・
(1)投稿記事が採用された場合、原則として市民記者の実名をもって当社ウェブサイトに掲載されます。
第13条(市民記者の責任)
2.市民記者は、投稿記事の内容および記事から派生した結果につき自ら責任を負うものとします。・・・・市民記者に故意または重過失がない限り、この責任は50万円を上限とします。 
posted by じゅん at 09:29| Comment(0) | TrackBack(2) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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