2006年09月27日

中韓に考え直して・・・

前任者と変わって毎日連呼される見込みの無い、新官房長官塩崎恭久氏(ちなみに恐妻家)の、中韓関係改善の為の建設的立場だそうだ。
無論先帝陛下の御思し召しで、禁じられた靖国参拝で、関係改善は秒読み。
これは国内向けの主張する外交宣言なのだが。
唾をはいたり汚物を浴びせた相手に、トイレのドアをあけて、どうぞお客人とは、あきれ果てたもの言いだが。
戦意溢れる頼もしい面構えの閣僚の面々、いずれも劣らぬ夜戦の達人らしい。
一年任期とは言え激務へ、はなむけの一句
「さおを上げ いざ性戦へ 向島」
posted by じゅん at 15:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いやあ、山本有二とは、一寸ご縁があるのですが、彼も1年頑張るのですね。ご苦労さんです。
Posted by nori_px at 2006年09月27日 21:45
縁大ありですね(笑)安倍顔餅で、本人の存在感は薄くても、チームで企んではいる、結果として小泉より上手かも、そんな気もします。
Posted by じゅん at 2006年09月27日 22:06
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