2006年10月03日

世耕弘成の新戦略

首相、記者団との質疑「1日1回に限定」と世耕弘成首相補佐官回答。
 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20061002AT3S0201R02102006.htmlより

 確かに取材の制限を問題にはしたいだろう、しかしそれ以前に記者クラブ制で加盟社以外を締め出し、親子程の年齢差(何故か最近女性記者の目立つ)で、的確な質問も出来ず、はぐらかされる、結果として報道に足る何ものも引き出せない、メディア側にやる気がないとさえ見える、問題点にも各社は気づいて欲しいものだ。
 小泉改革騒動以来、政治、首相の座も消費財、そうしたものに変質したのだが、小泉首相の販売方法とは明らかに違う、頼りなさに哀れを誘わせる、これが新戦略だ。
 外務省の谷地事務次官が、中韓首脳との会談の時間調整中と発表しているが、内実は国内に面子のたつおみやげねだりの交渉中だろう。
 最初の手柄が、アジア外交の正常化となるのだが、何と言うことは無い、前任者の我が儘で破壊されたものを、選挙で国民に信任を受けたのでは無い、退任前の指名後継者が取り繕う、中韓首脳、三カ国の国民が要らざる空騒ぎに踊らされた後で、それだけの事だ。 
 しかし、野党、マスコミに吊される?情けない首相がキチンと点を稼いでいる、そう見る人々もいるのだ。
 この国に報道はあるのか?
posted by じゅん at 09:53| Comment(2) | TrackBack(1) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「判官びいき」が頼みの綱のソーリダージンつーのは、歴史上中々無いでしょうね。タイミングよく核開発声明が出たものです。
Posted by nori_px at 2006年10月03日 21:47
中韓訪問と、何とも幸運?な出来事が続きますね。まるで台本があるかのように。
 国会でのおたおたが後を引き立てて。
Posted by じゅん at 2006年10月03日 22:22
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