2006年10月08日

ブレーン 中西輝政・八木秀次 

 この二名は、安倍首相ブレーン(brain)だそうだ、頭脳?と言うことなのか、余りにもお寒い。
「自存自衛のため余儀なく開戦した大東亜戦争は、不幸にも痛恨の敗戦を迎えた。」
 上は両氏の歴史観と言って誤りはないだろう。
 これを日常の出来事の中で良く耳にする言葉に翻訳(笑)してみよう。

  「いじめられたんで、喧嘩したら負けちゃった、悔し〜〜」

 これが日本人だけに限っても200万以上の、死者を数える戦争の理解だ。
 敗戦直前のソビエト侵攻の非は百万遍も繰り返すが、その自存自衛のために、日曜の早朝に、だまし討ちをかけたPearl Harbor攻撃は必死で擁護する。
最後通牒の手交の遅れは翻訳の遅延のためと、定刻が守れても反撃の機械を与えねばこその奇襲であることは、何故か無視して。
 南京では「虐殺」しか無かったので、「大虐殺」の非難は不当だと。
 確かに事実の最初の自己認識とした、こうした見方が出発点になるのは認められなくはない。
 幼児が保護者によく泣きじゃくりながら訴える事だ。
 しかしこの認識に浸り続けて、対他(国)との関係を築けるだろうか?

 悪いのはあの子、ぼくは間違ってない。

 子供の成長を図るには、その自己中心的な、ある意味自我が形成しかかっている段階を、個は他者との関係で存在し、常にその意味づけを問い直さなくてはならない事を、教えてやらねばならない。
 この両氏は大学の教職に就いているようだが、教育者が幼児同然の人間理解、社会観しか持ち合わせない大学とは、初等教育機関なのだろうか?
 どちらかの教え子の中には、愛とは放縦の同義語と理解するむきもあるのだから、納得も出来なくは無いが。

 投稿時ジャンルの指定があるので「ギャグ・ユーモア」とした。
posted by じゅん at 17:52| Comment(6) | TrackBack(1) | 政治 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
早速ですが、もしかしたら「八木勝次」は「八木秀次」ではないでしょうか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E6%9C%A8%E7%A7%80%E6%AC%A1_(%E6%B3%95%E5%AD%A6%E8%80%85)

なお、このコメントは表示されないでください・・・。
Posted by 喜八 at 2006年10月08日 20:56
ありがとうございます、恥をかかずにすみました、<_o_>。
Posted by じゅん at 2006年10月08日 21:11
八木は兎も角、京大の「学者」が、こんな形でのした時代と言うのは。。。と考えると多少怖いですね。まあ、所詮日清戦争の賠償金で出来た大学と言ってしまうと、関係者には申し訳ないのですが。
Posted by nori_px at 2006年10月08日 21:21
百万遍幼稚園とでも改称を勧告すべきなのでしょうか(笑)。
Posted by じゅん at 2006年10月08日 21:42
いやあ、その名前の幼稚園、あったように思います。うろ覚えですが、知恩寺の経営する幼稚園かも。。
Posted by nori_px at 2006年10月09日 09:33
確かにありそうですね、来春の入園通知でもメールしてやりましょうか(笑)。
Posted by じゅん at 2006年10月09日 09:46
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