2006年10月11日

グーグルのユーチューブ買収

 グーグルによる米動画投稿サイト大手ユーチューブの買収合意ここ、否定的な報道の流れることの少ないGoogleだが、この膨張で何処に行くのだろうか? 多分誰もが一日一度は使うだろう。こうした検索サービス無しにはすまない。
 ネット上の全てを網羅し、私企業のサービスである面に気づかず、社会的に中立な機能のように受け止められている。
 自分の体験ではないが、ブログサービスの「削除」に変わる手段として、企業が登録されたエントリーを検索結果で非表示とした例を知っている。
 そのエントリーの作者には連絡も無しに。
 その根拠は、サービス提供者の規約が必ず掲げる、著作人格権行使の許諾にあるのだが。
 ネット上の言論の自由、その基盤はこうしたサービスの上に立つ、とても危ういものだ。
 著作権・・と言うと、転載引用についての他者のそれの侵害が先ず意識されるが、自分自身の著作権も公開の時点で制約を受けている、この事も覚えておこう。
posted by じゅん at 04:52| Comment(0) | TrackBack(1) | ブログ インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Weblog: あーだこーだにゅーす
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