2007年03月14日

原子力安全保安院は無能!無用!!

東北電力、女川原発1号機での緊急停止を国に報告せず。

まず電力会社の肩を持つつもりは全くないが、この報告の「範囲」で見るなら、現行の報告義務が、必要なものをのみ対象としているかどうかは見直すべきだろう。
安全性に関わらないものまでを厳しく規制するなら、隠蔽がよりはびこる事になるだろう。

しかし検査官が常駐しながら、歴史的!とさえ言いたい事後報告。これは全て保安院の検査官の無能、検査体制の不備の結果だ。

柏崎原発ではECCS(緊急炉心冷却装置)のポンプの故障を中央制御室の運転表示ランプの小細工で騙される!!

検査官が、ポンプを直接確認すれば見抜ける。こんな初歩中の初歩!基本中の基本さえしない、形式に堕しているのだ。

電器機械設備の専門家、運転管理、プラント建設工事の専門家、こうした人材を揃えないなら、原子力安全保安院等、電力会社の接待費を増やす以外何ほどの意味もない。
金融監督庁のように、業界内部から人材獲得をしない限りこの組織の存在意義は無い。
posted by じゅん at 07:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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原発事故隠し→SLOW SMALL SIMPLE、そして人の連帯を!(『さらば、欲望の国』中村敦夫)
Excerpt: 2007.3.15.18:00ころ 志賀原発で99年に臨界事故/北陸電、国に報告
Weblog: 多文化・多民族・多国籍社会で「人として」
Tracked: 2007-03-15 22:05
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