17日19時50分頃銃撃はあったらしい。
たまたまNHKラジオが耳に入ったのは20時30分頃からなのだが、最初から違和感を感じた。
伊藤一長市長の容態を伝えるのだが、それが必ず「政府筋によれば・・」。何故?
通常、これは県警によればだ。そして無風に近いと予想されていた選挙期間中。
伊藤市長は、反核には積極的だが、それ以外はありきたりの相乗りの地方首長の一人。
数発の発砲ととされるが、五発の弾倉の全てか、自殺の積もりだったと、言うとされる被疑者は何故そうしなかったのか。
テレビ朝日への犯行予告とも言える手紙、身辺整理。
市長選候補者には、取り違えられてもおかしくない、似た氏名の候補者。 そして手回し良く、官房長官、首相の談話もその夜の内に。
長崎市長の存在、意味は広島市長と並び、被爆地として海外にも知られ、一種特別ではある。
加藤紘一衆院議員宅放火事件では、政府は批判を受けているで、学習した、そうも言える。
この場合逮捕されて被疑者(即犯人とは言える)の、個人的な、金銭的な恨み・・の動機。
選挙期間中の政治家の殺害、深刻な問題が手際よく処理、説明されてゆく。
不思議な情景だ。
少年法改訂、教育関連3法の特別委員会設置。少し前の国民投票法案衆院通過。
政府、自民党にとってでは泣く、国民そして日本の将来に不快影響をもたらすだろう意味での重要法案。
それが、容易く通過してゆく最中。
政治家は党派を問わず、波紋を引き起こす発言、行動をするなら、同様の・・・そうした空気だけは確実に日本社会に残される。
全て偶然の暗合なのか?
入念な準備による、意図の明らかでは無い計画によるのか?
**以下は長崎新聞よりの転載**
現職は「早寝、早起き・朝ごはん。一日一回は家族団らんの食事」が最大の公約
長崎市長選直前情勢 4氏、静かな前哨戦
無所属新人の前川智子氏(59)
共産新人の山本誠一氏(71)
無所属新人の前川悦子氏(57)
無所属現職 伊藤一長氏(61)
長崎市長選は、十五日の告示まで残すところ三日となった。現職と新人の計四人が立候補を予定しているが、過去に例を見ないような静かな前哨戦となっている。関係者の間では、過去最低だった前回の投票率57・63%を下回る可能性も指摘されている。
不正経理は昨年十月の県を皮切りに、県内十五市町で相次ぎ発覚。うち県と雲仙市は「支出手続きが財務規則に違反している」などとして、一部をトップや職員が返還する。
長崎市では裏金のほかに、受注業者が別の業者の見積書を偽造する「見積もり合わせ」の不正が約一万五千件発覚。総契約額は約三十六億七千万円に上ったが、現職の伊藤一長氏(61)や職員は公金を返還しない。今回、万全の選挙態勢を敷く伊藤氏にとって、この問題が「唯一の弱点」とされている。



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