数字ばかり並べるが、選挙の時期に一時的に人口が、それま
での変化から考えられない人数増加し、選挙後戻る。
沖縄では、この怪奇現象が今回も繰り返されている。
前回の参院選(全国一斉に行われた)の有権者数は、選挙当日
有権者数 計1,011,473人だったのに、今回の補選た)の有権
者数は、1,046,234人と3万5000人も増えている
。異様に多い期日前投票者。
そして知事選、参院補選共に与党候補が当選。
この作為的ととしか考えられない、変化は何なのか?
NHKを含む、全メディアはこの事を全く報道しない。
一番下に、参考リンクを。
【沖縄県選挙管理委員会は21日、参院沖縄補欠選挙(22日投開
票)の期日前投票を20日までに済ませた人は6万2230人で、2004
年7月の前回参院選の投票2日前実績と比べ10.6%増加したと
発表した】
投票率は沖縄が47・81%(2004年参院選比6・43ポ
イント減)で過去最低。得票は以下。
当255,862 島尻安伊子 諸新 《1》〈自〉公〉
228,844 狩俣 吉正 諸新 民〉共〉社〉国〉
9,142 金城 宏幸 無新
平成18年11月知事選挙の選挙当日有権者数 1,047,678人
総投票数の16%がいわゆる不在者投票。
前回の沖縄知事選挙の期日前投票はその前の回よりも5万票増
え、人口も選挙期間中一時的に5万人増えた
http://scc.daoffice.com/board/viewer.phtml?key=23084
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/0ccf9e83ee5b4f2716956cb770ee561a
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/ba5276a3f20e47c265c26b0ec1c3a1d6