2007年04月26日

「p(^^)q東洋町への核ゴミ捨場建設、白紙確定 」

文献調査を自治体の了解を得てからと、透明な手続きに見えるが。中身は公開情報で解る事。財政力の弱い自治体に、とにかく金を握らせ、地域経済を縛りつける口実だ。本当に安全なら電力会社の本社、霞ヶ関の政府機関に保管すれば良い。数十億円の財政支出削減になる。環境汚染を考えれば国内では硫黄島位しか適地はない。
posted by じゅん at 14:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
甘利経済産業大臣が、中々迷発言をしてましたが、全く、お書きの通りですね。
エネ庁の地下に、応分の蓄積施設を作ってから、
話を始めて欲しいものです。
Posted by nori_px at 2007年04月26日 22:40
大臣室の暖房用に、据え置きも良いかも知れません。
これまで潜行して土地買収を進めて、突如公表で顰蹙をかった、その反省がこれでは・・・
リスクを明らかにし、万が一の保証制度も整え、その上で公開の賛否を問う場を設けて進める、そうしてこそ民主主義国家の在り方に思えるのですが。
Posted by じゅん at 2007年04月26日 22:56
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