これが日本だ私の国だ
2006年04月24日
2006年04月02日
夕桜
何と言う事もないソメイヨシノなのだけれど、沈みかける夕陽が、何のと思わせる光景を見せてくれた。
2006年03月07日
春の始まり
梅、モモ、桜桃と花開き、彼岸桜も満開。木蓮も日だまりでは開きだした。春の始まり、自然のうつろいは、毎年間違いなく訪れるのだが、日本の冬はいつ終わりのはじまりとなるのだろうか?
2006年02月26日
花の季節の始まり
12℃前後の日が続き、梅は満開、桜桃も開きだした、杏、桜と目を楽しませて呉れる季節の始まりだ。人間社会の冬の終わりをうかがうべくもないのと異なり、自然の循環は今年もゆるぎなく流れている。
2006年02月12日
廃屋
セメント瓦から見ると多分1960年前後位に建てられたらしい家。もう十年ほど無住になっている。まだ家が商品化される前の、人が生きるかけがえ無い拠り所、ありのままにそう言えた時代。ここで建具職を営んだ方はもう故人。
今見れば粗末なともみえるが、当時では可能な材料でしっかりした作りではあった。
すっきりした柱、梁の単純な線が美しい。
今見れば粗末なともみえるが、当時では可能な材料でしっかりした作りではあった。
すっきりした柱、梁の単純な線が美しい。
2006年02月07日
青鷺
よく脇を通る用水池に、去年は余り見なかった川鵜が10羽ほど来ています。そこに舞い降りた青鷺が、白昼堂々、首をからませ愛を囁くているようにも見える、鵜に向かってもの問いたげに、ではなく魚を探しているのがそう見えるだけなのですが。
2006年02月02日
カワセミに最接近
市役所まで二キロほどの街外れの川縁で、カワセミを見かけました。距離5メートルほど。もっとシャープに撮りたかったのですが、光量不足、腕不足。
2006年01月23日
冬の花
暖かい土地なので、南向きの土手にはこの時期でも、何かしらの花が見られます。
カラスノエンドウ?と菜の花
カラスノエンドウ?と菜の花
2006年01月15日
カワセミ
街中でも川端を通ると結構カワセミを見かけます。12倍ズームでも近寄れないので、この程度。じっくり待ってもっと大きく撮れる機会を持ちたいものです。