2006年09月06日

ブログで悩まない為に  コメントTB削除、利用制限、禁止こそ義務

 だれも余り読みはしないし、気にもかけない、登録時に確認を求められる利用規約。
 サービス提供者により多少の違いはありますが、禁止行為を必ず挙げています。
 下の引用は、規約の最初に見やすく記されているFC2ブログのものです。
 ここは引っ越しを考える場合、一押しと思います。携帯でも見やすく、コメントTBが記事タイトルと共に表示されるのも良い点です。
 先にも紹介しましたが「本田由紀氏のブログ閉鎖と稲葉振一郎氏の政治(後半にレトリック分析」http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20060901 仕掛けた人物、これ右翼と呼べるでしょうか?続きを読む
posted by じゅん at 09:55| Comment(0) | TrackBack(1) | ネット被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

右翼では無い、ネットゴロ(つき)

コメント、トラバのいやがらせは、どうも思ったよりも深刻なのかもしれない。
ブログはまあ疲れたと感じたら、しばらく休めば良いだけの事だが、続けたいのにそれに屈して、そうしたことは、何とか防ぐ仕組みを考えなくてはならない気がする。
これは、嫌がらせの口実にさえ、厚かましく言って来る、言論の自由、それ以前の極単純な、決してしてはならぬ事をみすごすことになるからだ。
心ないコメントの持ち得る暴力性は、現実にもよくある男→女のそれを想像するなら、誰にも容易に理解出来よう。
コメントの往復による交流は、常に相手に受け入れられうるもので無いなら、なりたちはしないのだ。
これは同性関係、興味また主義主張が相違しようと変わる事ではない。
これに外れる類に真剣に答える理由などありはしないのだ。
コメントTBの開放性を逆用する、自称ネトウヨなぞは、汚水溜にウヨウヨ低度の手合いだ。主義の思想のはこじつけだ。
絡み付きたい相手なりの痴識をひけらかしているだけでしか無い。
彼等は誰彼なしに攻撃する。現在はたいていのブログで可能な、コメントTBの制限を随時活用しながら、無視し、削除。人のそれに気付けば支え励まし、これが最良の対処法だ。
posted by じゅん at 17:49| Comment(2) | TrackBack(1) | ネット被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月31日

削除が当たり前  御長寿ブログのために

 昨日ここに書いたが、去年ヤフーブログであった二件の削除要請「事件」は、今に繋げてここ考えると、検閲言論抑圧の予行演習にさえ見える。
 エロ、そして病者・・・
 続きを読む
posted by じゅん at 23:36| Comment(2) | TrackBack(1) | ネット被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月30日

ネトウヨ(ネット右翼)の水準

 コメント絡みで、幾つかネット右翼を自称する子供達(中には50才近いものまで確認)について書かれる方がこの所目立つ。
 この子等を右翼と括っては、本当に思想を深め、社会に提言する本物の右翼には失礼だろう。
 下に古い2ちゃんねるの荒らしスレッドを、のせてみた。
 せいぜいウヨウヨ、程度の輩なのが読み取れると思う。
 但し多くはもう使われていないだろうがURL等、卑猥、ひどい犯罪行為の自慢などは削除している。
 彼らは殊に女性には執拗に絡みつく、右翼・・どうこうでは無く、ストーカー行為。
 ライブドアのパブリックジャーナリストの中には、住居周辺での嫌がらせ、子供さんへ危害を・・の脅迫を受けた、そんな事例もあるのだ。
 時間があるなら、ここまでの哀れは、矯正の社会教育(躾)を施してやるべき存在とも言えるのだが。
 書き込み数が多いの過大評価しがちだが、同一人の繰り返しが多いので実数は知れている、余り気にする程でも無いと言いたいのだが、現実生活にまで危害を及ぼした例もあるので、顕名でネット上に存在する方は別として、ハンドルネームの方でも個人情報の管理には注意が必要。続きを読む
posted by じゅん at 22:13| Comment(0) | TrackBack(2) | ネット被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

(ネット)右翼と言う病

 南京事件、遺棄化学兵器、従軍慰安婦,朝鮮人強制連行、は左翼がねつ造した事件と否定に躍起なのが、自称愛国者だか右翼だかは知らないが、時折落書きに来る諸君だ。
 あり得ないのだが、彼らの努力が成功すれば、年表は随分すっきりするかも知れない。
 しかし、それでも中華民国軍が東京湾に上陸したわけでもないし、西南戦争が大韓帝国の仕業になるわけでも無い。広島に原爆を投下したのが、時空を超えて偽装侵入した朝鮮民主主義人民共和国空軍機であるはずもない。続きを読む
posted by じゅん at 22:04| Comment(4) | TrackBack(6) | ネット被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。